わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

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12.8頭記事

シンギングボウル

最近ヨガ教室では不思議な、そして心地のよい音色が響いています。どんな音色でしょうか?それはシンギングボウルです。あまり聞いた事がない言葉ですね。ここではシンキングボウルについて詳しく説明しましょう。

(ヨガシャンティ・神谷弥生)

ネパール仏教などで

シンギング=歌う ボウル=鉢(はち)シンギングボウルとは5世紀以前から使われていたネパール仏教やチベット密教の儀式にラマ僧が使っていた神聖な仏具と言われています。 

現地では「ドニパトロ」と呼ばれています。私の持っているシンギングボウルもネパールで作られたものです。

このシンギングボウルを木のスティックで叩いたり、なぞるようにこすると心地よい倍音を伴った不思議な音色と振動が起こります。

古来からこのシンギングボウルの音色は身体の痛みを和らげ、心や身体が安らぐという効果があると言われていました。

欧米での取り入れ盛ん

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現在ではシンギングボウルを使って演奏したり、身体に振動を与えてマッサージ(シンギングボウルセラピー)することでその場所や身体、心、エネルギー(ヨガの用語でプラーナ)を浄化し、副交感神経優位(リラックス状態)に導くなど様々な効果が期待されています。

日本ではまだなじみがありませんが欧米を中心にヨガや瞑想などにも取り入れられています。

7つのボウル使う

本格的な演奏やシンギングボウルセラピーをするには7つのシンギングボウルを使います。

この7つのシンギングボウルはその澄んだ響きと音色で身体にあると言われている7つのエネルギーの出入り口「チャクラ」を活性化し、心身のバランスを整え、精神面に置いて高次の成長を促してくれます。 

このチャクラのエネルギーの流れがスムーズに各チャクラに伝わる事で心身共に健康でいる事ができるともいわれています。

特に手打ちのシンギングボウルは音の響きと振動がとてもよく響くので高いリラックス効果が期待されます。

トラウマから解放

また最近注目されているソルフェジオ周波数が音に含まれているシンギングボウルもあります。

このソルフェジオ周波数はこの周波数が含まれている音色を聴く事でトラウマから解放されたり心がリラックスするのです。

胎教に良いと言われている愛の周波数と言われているソルフェジオ周波数528HZはモーツァルトの曲によく含まれています。

実際にモーツァルトの生演奏を聞いた後ストレス度やリラックス度がどう変化するのかと言う実験に参加したことがありますが被験者は全て良い結果がでていました。

このように音には色んな身体と心に良い影響を与えてくれます。シンギングボウルはその音色と響きでストレス社会に生きている私達に癒しやエネルギーを与えてくれます。

ヨガシャンティではヨガのクラスにシンギングボウルを取り入れています。機会があれば体験してみてください。


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by mako0491 | 2017-12-22 12:32 | アタマ記事

Airbnbで民泊運営

12・8・ ヒト交差点

Airbnbで民泊運営、海外の客増える

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Airbnb(エアビーアンドビー)とは、インターネットなどによると、空き部屋短期間貸したい人と、旅行などで宿泊地を借りたい人をマッチングするサービスAirbnbでは、宿泊したい地域検索し、日程条件マッチした場合には賃料支払って宿泊約束を取ることができる。詳細情報やり取り基本的にホストゲストとの間で個人的に行う仕組みとなっている。支払いもカードで前払いシステムなので、双方に安心・安全に利用できるそうだ。

Airbnb2008に提供が開始され、商用ホテルでは味わえないさまざまな建物宿泊できたり、現地の人とのコミュニケーションが図れる、商用サービス比べれば安価、などの点から、人気を呼んでいるそうだ。

新宮市で20164月よりこのシステムを利用してご自宅で民泊をされている、『Airbnbふくろく』を運営されている平見靖子さん=写真=にお話を伺った。

始められたきっかけは、市内に空き家が目立ってきたので、買取り、リフォームを検討してみたが、コストパフォーマンスが高く、そんなとき自宅に空き部屋が2部屋あることを生かせないかと思いつき、すぐに保健所で旅館業の申請をし、許可を受け、民泊に踏み切られたそうだ。

次は宿泊施設の宣伝だが、最初は市の観光協会からの当日宿泊客を紹介してもらっていたが、利用は芳しくなかった。そこで知人を通じてAirbnbに加入してシステムを導入したそうだ。

現在は、海外の熊野人気に後押しされ、ほとんどが海外からのお客様という。会話には苦労しているということだが、スマホの英会話サイトを利用してコミュニケーションをとっている。と常に前向きに物事を考えられる姿勢と明るさで、リピーターや宿泊客からの紹介で忙しい毎日だという。平見さんのフレンドリーな対応に国内外を問わず安心感を得られるのではないかと感じた。                   (玉置 ひとみ)


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by mako0491 | 2017-12-22 12:21 | ヒト交差点

娘を送り迎えする効用

 末っ子娘が小学校に入学して、はや8ヶ月。毎日、送り迎えをする生活から遂に解放されました。今思えば、「愛おしい時間。なんと贅沢な時間を過ごしていたんだろう!」の一言に尽きます。が、周りから「大切に」とさんざん言われていたので、最後の1年は存分に味わらせていただき、悔いはありません。

しかし、毎朝、ダラッとした部屋着で娘達を送り出す生活に変わったことにより(それだけではない気もしますが)、体重計に見たことのない数字が並ぶようになりました。

思えば、幼稚園に送り迎えをしていた時は、それなりにキレイにし、動いていました。毎朝、笑顔を作り、娘と手をつなぎながら歩くこと15分。幼稚園から自宅に戻る時は背筋を伸ばして、早歩き。自転車でスーパーへ行き、早歩きで買物。幼稚園の行事に参加。そして、2時のお迎えに向けて早歩き。またまた、娘と15分歩いて帰宅。

それが今や、娘達を玄関から見送り、仕事はデスクワーク。外出するにも、車か自転車。買物も時間ができたのに今まで通り、ネット中心。歩く量が完全に減ってしまいました。

これではいけないと、時間的に余裕のある場合の買物はリュックを背負って、歩いていくようにしました。はじめは行くだけでも、遠い気がして大変でしたが、徐々に慣れ、体もポカポカ。いい事ずくめ。

車社会の和歌山では何もかも車に頼り、足腰が弱り、健康寿命が短いとのこと。和歌山市でも様々な取組がありますが、歩くだけならハードルも低め。帰りのことを考えて、要らないセール品を買わない効果も期待できますよ♪

(浦田 ひろみ)


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by mako0491 | 2017-12-22 12:09 | 子育て

懐かしい上海の風景

古き良き時代というのは、日本も中国も同じ。

私が初めて中国、上海で住むことになったのは、今から20年ほど前。

主人の転勤での帯同。

話せる中国語は、ニイハオ、シェシェ、ツァイチェンの三つだけだった。

その頃の上海は、国際空港と言えば、虹橋空港。空港へ続く延安路は、いつも混雑していた。

今のように高架路はない。少し大雨が降れば、大洪水。タクシーが、

床下をピチャピチャと言わせながら走る。

洪水の交差点では、人を背負って、向こう側まで渡す。にわかのアルバイトだ。

ある日、タクシーに乗っていると、バイクのお兄さんが、タクシーの窓越しに、

こっちに乗らないか、バイクの方が早いよ、

なんと、タクシーの乗客を引き抜くとは。

延安路全部の家が壊され、初めての高架路の建設が始まった。

路に面した家は、片っ端から、ハンマー一つで壊される。レンガで積み上げた家だから、

壊すのは、早かった。

大阪で言えば、御堂筋の北から南まで、瓦礫の山という光景、想像できるだろうか

行けども行けども両脇は、瓦礫の山。電信柱だけが、続いている。

上海が、大きく様変わりする時代だった。

地下鉄もまだなかった。

初めて地下鉄が出来上がったとき、物見遊山でみんな乗りにいった。

ほのかに、ラーメンの匂いがしたのを覚えている。

もう、いまでは、見ることも出来ない懐かしい上海の光景 (市野 政子)


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by mako0491 | 2017-12-22 12:01 | 女の視点