わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

8.17視点


しそ栽培愛しさいっぱい


 三女はこれと思ったものには世話を焼く。そして几帳面。毎日、朝早く登校し、朝顔に水をあげていた。夏休みに家に持って帰ってきてからも、毎日水をあげていた。

 すると、今まで体験したことがないことがおきた。夏休み中はもちろん、新学期を迎えても、朝顔は枯れず、時々花をつけていたのだ。恥ずかしながら、長女、次女の朝顔は早々に枯れ、こんなもんだと思っていた。ごめんなさい。

 加えて、三女はひとつずつ花を摘み、種を大事にとっていた。今年、その種を植えたいと言い、育て始めた。ついでに私自身もと、しそ(大葉)を栽培することにした。

スーパーで購入すると一袋100円の大葉。植木鉢と土のセットで800円。割高だが、農薬なしの新鮮野菜が食べられると、購入。水やりが面倒なので、栽培場所は毎日必ず通るところで、日当たりの良いところ。洗濯物を干すベランダに決定。

まず、発芽しやすいように、種を水たっぷりの脱脂綿に乗せ、一日。植木鉢に植え、発芽まで、待つこと2週間。ようやくかわいい芽が出てきたときには、愛おしさでいっぱい。

 こうなると、洗濯を干す度に眺め、取り入れ時も贅沢な時間に。摘んだ4枚の大葉は刻んで梅干しと一緒に温かいお蕎麦に入れて食した。和歌山市でも貸し農園、さらに農家さんの指導を受けながら栽培できる市民農園がある模様。大変さも増えるが、喜びも格段に違うのだろう。人気なのも納得。いつか挑戦しようかな。

(浦田 ひろみ)


by mako0491 | 2018-08-24 10:56 | 女の視点