わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

球児もアツいが応援もアツい

 応援歌はロックからボレロまで多彩

 いよいよ夏の全国高校野球選手権が開幕。灼熱の太陽の下、白球を一生懸命に追う選手たちの姿に毎年、感動しています。今年の和歌山大会も好試合が多くて、テレビ中継にくぎづけでした。和歌山大会を制し、甲子園でプレーする市立和歌山高の活躍を期待しましょう。

 高校野球を見るとき、全力でプレーする選手たちにも注目ですが、アルプスで懸命にエールを送る応援団にも注目しています。特に吹奏楽部・ブラスバンド部が奏でる応援歌は見ているこちらにも応援してくれているかのようで元気をくれます。

 近畿の高校の応援歌は結構カッコよくて、全国でも有名なものが多いですね。智弁和歌山の応援歌はファンも多く、なかでも有名なのが「ジョックロック」という曲。チームが負けているとき、この曲を演奏すると必ず逆転するとにわかに言われています。よって別名「魔の曲」とも。甲子園出場の奈良 智弁学園も姉妹校ですから、ジョックロックを演奏します。甲子園での演奏が楽しみですね。

 他にも、奈良 天理の「ワッショイ」や、京都 龍谷大平安の「怪しいボレロ」、大阪桐蔭のブラバン演奏も有名です。今年で休部となってしまったPL学園も迫力ある応援で、甲子園を盛り上げました。また見れる日が来るのを願うばかりです。
 
 近畿の応援歌だけでなく、全国的によく使われる定番曲も各校ごとにアレンジをきかせていて、聞く人を楽しませます。アニメ「タッチ」の主題歌や、ピンクレディーの「サウスポー」はまさに野球の曲。Xジャパンの「紅」は大会の「真紅の大優勝旗」から使われているそう。最近の曲では、朝ドラ「あまちゃん」のテーマも聞こえてきます。

 いよいよ始まる甲子園での戦い。今夏は試合だけでなく、それぞれの高校が奏でる応援歌にも耳を向けてみてはいかがでしょう。
                 (宇都古 舞)
[PR]
by mako0491 | 2016-08-09 20:58 | 女の視点