わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

4.29絵本 『ゴリラのおとうちゃん』

『ゴリラのおとうちゃん』
三浦太郎作 e0171960_1025088.jpg

こぐま社 2015年 1296円
http://tinyurl.com/zggg8jw
対象年齢:年齢に応じて読むことができます。(読んでもらうには)1歳から
(自分で読むには)3歳から大人まで 

  草原でゴロンとお昼寝がしたくなるような季節になりましたね。お昼寝ついでに体を少し動かしてみませんか。実際に子どもを乗せなくても運動になりそうですよ♪

<あらすじ>
  ごりらのお父ちゃんはのんびり木陰でお昼寝中です。気持いいったらありゃしません。「ええ天気やなあ」。
そこへかわいい子どもがやって来ました。「なあ お父ちゃん遊んで~や」。

  「なんやまたかいな。しゃ~ないな。一回だけやで」。もちろん父ちゃんは寝転んだまま。木に寄りかかっているので、お腹の上に子どもを乗せるだけで大丈夫。子どもは自然と滑り「ツルーン」。“お父ちゃん滑り台”の出来上がり。

 余裕があれば、足を上げてみましょう。足首からお腹の方に滑らせると角度がついた“お父ちゃん滑り台”。

 子どもはこれだけで大喜び。もう少し頑張ってみましょうか。もちろん寝転んだまま、膝を曲げ、すねの上に子どもをうつ伏せに乗せ、「ブ~ン」“お父ちゃん飛行機”の完成です。

 こっちも楽しくなってきました。腹筋の筋トレも兼ねて、すねの上に子どもを後ろ向きに座らせます。自分の足首を持たせて、足をゆすれば、「ブンブンブ~ン」“お父ちゃんバイク”の発進です。

 体全体を動かしたくなったら、子どもの腕を持って「ぶら~んぶら~ん」。“お父ちゃんブランコ”。

 頑張りました。親子ともども満足。満足。肘を立て枕代わりにして横になりましょう。子どもはもちろん言います「なあもっかいして」。でも「もうええやろ」。子どもももうお腹の上に乗るだけで満足。ここからさらにもう一眠りできそうですね。
                (浦田 ひろみ)
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by mako0491 | 2016-04-23 10:30 | 絵本この一冊