わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

 命の大切さ考えるーー岩崎さん

9月4日掲載

「ガンが病気じゃなくなったとき」の著者
e0171960_1134192.jpg  岩崎順子さんは「いのちの講演家」。夫を自宅で看取り、その体験を綴った「ガンが病気じゃなくなったとき」(青海社)の著者でもあります。海南市在住。
 
 全国各地で「いのち・人権・心・子ども・親子高齢者・生と死・グリーフケア・心の病気・戦争」等々色々なテーマで780回以上の講演をしています。また、「大きないのちのめぐりの中で」というブログを開いています。
 
 岩崎さんのお話「いのちの繋がり、心のこと」を聞く機会があったのは、もう2カ月近く前のことなのに、すぐに原稿にできなかった訳がありました。 それは筆者自身が母親との別れを経験したからです。

  多くの人に支えられ幸せな最期を迎えられた母。その方々への感謝の念でいっぱいです。それはとりもなおさず、母親自身の生きざまがそうさせたのではと思えてなりません。

  岩崎さんは言っています。(以下引用)
 誰ことがもが、病気より健康を願います。でも、病気や死に出逢ったからこそ、「いのち、生きること」「人との出会い」に向き合えるチャンスをもらえたように思います。

  ガンが贈り物だと思える日も、思えない日もありました。すべては、ありのままに・・・。
  弱いからこそ、人の温かさに気がつく。小さいからこそ、優しくなれる。人の心の温かさ感じることが出来るための 弱さや小ささを与えてもらったことに、気付かせてもらえたのは、病気がきっかけでした。

○その人が、その人らしく生きること
○人は、誰かの存在を通して自分の内側を観ることができる
○当たり前と思っている事の中に、大切なことがある

ブログURL
http://poku0216.blog.fc2.com/
『人のご縁や自然の中で生かされていることを ちょっと心を緩めて書かせてもらいますね』
                                               (中村 聖代)
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by mako0491 | 2015-09-03 11:45 | ヒト交差点