わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

働く30代、心の赴くままに

3月20日掲載
様々な道を楽しみ
  
 女性も30歳を過ぎるとたくましくなる。人の目ばかりを気にした10代、訳もなく背伸びした20代。

 30代になって、ようやく「等身大の自分」を受け入れられるようになった。苦しみ不安だった10代・20代があったからこそ今を楽しめる。

 女性の本能が安定を求めるのであれば、30代からが本当に楽しめる時なのではないか。

 私の職場には30代の女性が4人いる。独身者・既婚者・子供がいる者…。生活スタイルはさまざまだ。

 「私、一生独身が良いんです!」――将来の為にコツコツ貯金をする女性。「40までには結婚するが、今は自分のしたい事をする」――海外旅行が趣味で既に数10か国を旅する女性。

 「子育てしながら仕事もプライベートも充実したい」――朝、子供にご飯を食べさせながら化粧をし、夕方は保育園の迎えの時間になると風のように帰っていく。

 子育て中の女性は大変そうだが、「毎日の生活が精一杯。でも、仕事を続けられる事に心から幸せを感じる」と、彼女は言う。

 「子供と四六時中向き合うのは大変。会社にいる間は子育てから解放され、大事な時間なんです」

 30代女性のライフスタイルは様々だ。でも皆に共通点がある。「自分で決めた道を進む」。どの道が正しいのか間違っているのかなんて、ない。心の赴くままに…自由に…。そこに30代女性のたくましさを感じる。
                                     (大森 幸子)
[PR]
by mako0491 | 2015-03-24 11:09 | ワクワクWоRK