わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

<   2016年 10月 ( 8 )   > この月の画像一覧

お互い幸せになる

真のマナーとは?

皆様は、商品やサービスを購入するとき、品質、価格が甲乙つけがたいとき、接客やスタッフのマナーなどといったお声も上がると思います。

また、仕事の中でも、取引先やお客様、また職場内での円滑なコミュニケーションにもマナーが必要です。
 

では、そのマナーとはいったい何なのか?これを辞書で引くと、行儀・作法のことと出ています。でも、本当に行儀や作法といった形だけのものでいいのかとなると、そうではないはずです。人間には心があり、その心を伝える相手がいます。マナーというのは、その「相手ありき」なんです。


 私の師は、様々な著書を数多く出版し、テレビや映画などのマナー監修を手掛けている美道家 西出ひろ子先生。

その教えは、マナーとは礼儀。礼は思いやり、儀は形、相手に対する思いやりの心の表現として様々な形を用いる。そして、その表現は常に相手を思いやる心が第一。絶対に形が先に来てはいけないと学びました。
 

 そして、その真の心のマナーを、相手優先のマナーを実現することにより、会社なら円滑な業務が行われ、お店ならお客様の満足度を上げ、病院やクリニックなら患者様からの信頼を勝ち取りなど、様々な業種・業態で業績アップを実現しています。


そんな思いを感じよく表現してくれるお店なら、会社なら、クリニックなら、当然、私たちはまた利用したい、ご縁をつなげたいと思うはずです。

例えば、席次。応接室や会議室、タクシーや新幹線、エレベーターの中にだって席次はあります。その席次を、形を、きちんと守ることも確かに大事です。


しかし、中には、車に乗るのに上座である奥まで乗り込むのは面倒だと思われる方もいらっしゃるかもしれません。特に女性やお年寄りなどは、ドアに近いほうが乗りやすいとおっしゃる方もいらっしゃいます。そんなとき形ばかりにとらわれているのは、本当に相手のことを思いやっているマナーとは言えないのです。


それは、あくまでも形だけ、形だけのマナーは、大切な相手の心に響かないのです。

私たちの生活には、必ずどこでもいつでも相手がいます。その相手とスムーズに関係を維持するためには、相手のことを何より思うことが大事なんですね。


それによって、相手もHAPPY、こちらもHAPPY、お互いWINWINの関係が築けるのです。相手の立場に立って行動する、言葉では簡単なことかもしれませんが、基本の形をしっかり身に着け、そのうえで、相手によって一番いい思いやりを形にする。それが「真の真心マナー」なんです。

私はこれからマナーコンサルタントとしても、真の真心マナーを和歌山の皆様にお伝えしていきたいと考えています。

(ステップワンキャリアスクール キャリアコンサルタント  マナーコンサルタント)

e0171960_13015082.jpg


[PR]
by mako0491 | 2016-10-31 13:07 | ワクワクWоRK

30パーセントで変革が起きる

和歌子:アメリカの大統領にトランプ氏、クリントン氏のどちらになるのか決まるのもあと少しね。

天美:クリントン氏ならアメリカ初の女性大統領ってことね。


和歌子:G7(フランス・アメリカ・イギリス・ドイツ・日本・イタリア・カナダの7つの先進国)では既にイギリスとドイツが女性首相なのでアメリカも女性リーダーになるなら、30パーセント以上を女性が占めることになるわ。

天美:30%に何か意味があるの?

和歌子:「マイノリティが30%を超すなら、変革が起きる。マイノリティじゃなくなる」って、アメリカの経済学者が言ってるのよ。たしか「黄金の3割」。


天美:詳しいわね。ところで世界で女性が政治のトップは他にもいるの?

和歌子:さっき言ったイギリスのメイ首相・ドイツのメルケル首相をはじめ、チリのバシェレット。最近まではアルゼンチンのフェルナンデス、ブラジルのルセフ大統領がいたわ―これら南米は男性優位の文化の根強いところよ。

天美:意外にたくさんいるわね。


和歌子:アジアでは韓国の朴 槿恵、バングラディッシュのハシナ首相、台湾の蔡英文が総統になったし。

天美:日本でも小池百合子さんが都知事になったし、民進党首は蓮舫さんだしね。

和歌子:主要自治体で言うならローマ市長ラッジ、パリ市長イダルゴ、ワシントンのハウザーなどもいるわ。


天美:女性がリーダーだと何が変わるのかしら?

和歌子:やはり子育てや再就職など女性が困っている社会問題に積極的に取り組むでしょう。そもそも争いを好まないわね。


天美:問題は男性が素直に従うかどうかよね。

和歌子:「ガラスの天井」って言葉を知ってる?資質や成果に拘わらず、女性およびマイノリティの昇進や進出を妨げる見えないが打ち破れない障壁があるのよ。

天美:やはり抵抗は大きいみたいね。ところで安部首相は「女性が輝く社会を目指す」って言ってるけど。


和歌子:それはちょっと意味が違うような気がする。いろんな問題をクリアせずに、安い労働力として女性を利用しようとする意図が垣間見えるわね。

天美・和歌子:女性リーダーが大半を占めるような社会が待ち望まれるわね。

   (中村 聖代)


[PR]
by mako0491 | 2016-10-31 12:39 | TOPIXS

得体の知れない魔物に変身

危険察知するシグナルに


年末が近づくと、もう間もなく「今年の流行語大賞候補」が話題になるでしょう。言葉というものは恐ろしいものです。人間の口から出たとたんに、得体のしれない魔物に変身することがあります。その言葉を聴いた人の胸の中で、共感とか、反発とか、時には妬みや恨みといった心を生み出す種火に変質し、潜伏期間を経て何かの刺激で、激しく燃えあがることがあるからです。その中で特に刺激的な言葉で、大衆迎合を意図して発せられる言葉ほど注意が必要です。そんな言葉は身の危険を察知するシグナルと受け止めておく方が安全です。(久山 稔)

 

私は地方金融界で40年間生きてきました。日本の高度経済成長時代を生きたという意味では幸せな世代と言えます。しかし第一次バブル経済の生成・崩壊から、第二次バブル経済の発生・崩壊まで、その激しい浮き沈みの中で這いずり回った世代ともいえます。その歴史をたどる中で、その歳々(としどし)て囃された言葉に翻弄されてきました。

列島改造の傷跡

e0171960_12112817.jpg

1970年(昭和47年)初頭に、「列島改造論」(田中角栄)という言葉が日本の夢をリードし、その夢に踊りました。「英雄よ出でよ」どばかりの期待に沸き立ちましたが、ロッキード贈収賄事件で裁かれた田中角栄は首相の座を失いました。その事をしっかりと記憶している世代はまだ生きています。地域開発、地方経済高揚を旗印に、不動産投資に国を挙げて走り、そこに起こった第一次バブル経済の崩壊で、手痛い傷跡を残してしまった。


それなのにたった15年後の1985年(昭和60年)頃には、またしても次のバブルを生み出してしまったのです。

この時期には、どんな言葉が生まれ、もて囃されたのでしょうか。

 「リゾート開発」「財テク」「ゼネコン」、「プロジェクト」「コンサルタント」等々、シニア代は誰でも知っている懐かしい言葉です。文字にしてみると全部カタカナ言葉です。この言葉が日本社会を引き摺りまわしたのです。


すべてアメリカという国の採る戦略の掌の上で踊った時代だという評論家もいます。庶民は何もわからないまま、その言葉に浮かれて踊りました。高度経済成長や、技術革新で恩恵を得た半面、か弱い地方経済の世界では、さらに激しい中央との格差の中で苦しみ、この平成バブルの崩壊で、世界を巻き込むほどの深い傷を生み出したのでした。


神にも悪魔にも

世にもて囃される「言葉」というのは、受け取る人ごとにその意味が異なります。昨今はカタカナ語の氾濫にパソコン語が加わり、日常を覆い尽くしてしまっているだけに、言葉の意味する範囲が千差万別、誰しも自分の都合の良い解釈で理解し、分かっていると思いこんでいる世の中となりました。誤解や議論のすれ違いなど、至る所で発生しています。


母親の聴く赤ちゃん言葉とよく似ています。望みの望んで生まれた赤ちゃんのつぶらな瞳で見つめられながら聴く言葉と、「生まれてしまった、どうしようと」と本音で悩んでいる母親の心で聴く言葉では、同じ赤ちゃんの無垢な言葉でも、その理解の仕方に天と地の開きがあるでしょう。哀しいことですが、個人も社会も言葉というものは、受け取る側の心の持ちようで、神にも悪魔にも姿を変えるのです。


民主主義は幻影

政治を動かす権力者、社会を先導する権威者、集団を引っ張る声の大きなリーダー、等々は、自分の目指す狙いの方向に社会を導こうと、最も有効な言葉を繰り返し発信します。マスコミという世界を抱き込んであたかも大衆の求める方向であるかのように発信します。アンケート結果という武器を使って世論を誘導することも日常茶飯事です。


そう思うと「多数決」という民主主義の基本原則など、「それ以外に方法が無いからそうしている」だけの事と理解しておくことが、自分個人の人生を統御していく上で重要な事だと思われます。


北朝鮮の社会や、アメリカ大統領選の泥仕合、イスラム圏の宗教上の争い、等々、何を見ても、民主主義なんて幻影に過ぎないとの思いにも陥ります。それでも日本という社会はまだましだと、その一員として生きている自分の幸せを思う瞬間もありますが。

そうは思っても、目の先の問題を解決しないと前に進めません。その解決の方向を見定めて行動を起こすには、「今年の流行語大賞候補」が指し示す言葉達の醸し出す匂いが重要な要素になります。良しに付け悪しきにつけ言葉は世を導きます。その言葉の集まりから、自分のこれからの行動への意思決定の方向をしっかりと嗅ぎ取りましょう。


臭覚信じよう

誰が意図して発信した言葉なのか、その真意はどの辺にあるのかなど、想定は出来てもその域を出ないのですから。


自分の短い一生を、安全に、安定して、幸せなものに築き上げる、そのための危機管理は見方を変えれば、自分に与えられた面白い課題といえます。自分の汗と油の中で鍛えた臭覚を信じて、その選択の面白さをめがけて、お互い頑張りましょ


[PR]
by mako0491 | 2016-10-31 12:13 | アタマ記事

久々にハハ ハマル

TBドラマの面白さに出会って


月9(ゲツク)は絶対見たい(実際は21時以降テレビ禁止の厳格な家庭で育ちました)と思って、見るべく画策したあのころ。それか10年いえ、20年経過して…出演している人たちは、どっちかというと子どもに近い年齢になってきました。悲しいけれど、現実。


そんな私ですが、今夏のドラマにはまりました。○曜日が来るのが待ち遠しい、この感覚、いつぶりか~とドキドキしていました。

職場で若手に、ドラマにはまってることを告白したら、よくできた若手「そうですよね~あれは、ドキドキしますよね~」といい合いの手を入れてくれました。よくできる若手は、ドラマ翌日は機嫌がいいと踏んでいろいろ持ってきます。難案件を。(こういうところが、ゆとり世代、要領いいな~とお姉さん思ってしまいます)


ドラマにドキドキしている私、冷静にそのドラマについて分析してみました。新聞のテレビ欄の見出しは、かきたてる言葉を並べ、予告は作りこんでいます。次回の予告なのに、映像が次々回も含まれていて、期待値が上がる(正確に言うと、撮影順序はドラマ進行と前後しているようで、これも経費削減のための手法のようです)。


しかし、私が一番気になるのは、主演の上司・先輩役です。身に着けているもの、言葉遣いを。いつまでも細く、スタイルよくいられるばかりではない(意識次第なのですが)ために、参考にすることで効率のいい買い物ができるのです。 


ドラマだと職場の場面、私にとって情報の宝庫。上司役の女優さんを見て学生時代ときめいていたブランドを思い出し、あれ欲しい!と近頃なかった物欲もむくむくと出てきました。(これ、き、危険です)


そんなドラマにはまる母をみて、子供のひとこと。

ママ、テレビは離れてみるんだよ…


はい、私は離れてみてます。っていうか、邪魔しないで。真剣にみてるの、向井部長を。せいせいするほど、向井部長を観てるの!

でも終わってしまったのですが・・・最近のテレビドラマ作りのうまさ、またハマル作品に出会えるでしょう。

(田中 麻衣子)


[PR]
by mako0491 | 2016-10-31 11:27 | 女の視点
e0171960_10593766.jpg
『ミミちゃんのねんねタオル』

アンバースチュアート文 レインマーロウ絵 ささやまゆうこ訳


徳間書店 2007年 1620

対象年齢:年齢に応じて読むことができます。(読んでもらうには)3歳から

(自分で読むには)5歳から大人まで 

 誰でも昔は小さな子ども。小さい頃、とても大切にしていたものを思い出してみませんか?

あらすじ

 主人公のミミちゃんはうさぎの女の子です。ミミちゃんは随分大きくなりました。

 だってね、お池のまわりをぴょんぴょんぴょーんって休まず回れるようになりました。さらに、1人でたんぽぽ摘みにも行けます。もう大きいから、なんだって出来るんです。

 でもね……

ねんねタオルを持ち歩くのだけはやめられません。パパとママは「たまには置いてもいってもいいんじゃない?」と言います。お兄ちゃんも言います。「赤ちゃんみたいだよ」。

 ミミちゃんはねんねタオルを取り上げられたらどうしよう、と不安になりました。「隠しておかなくっちゃ」。

 ミミちゃんはお外に出て、隠し場所を探しました。お池のほとり、木のみき、土の中。ミミちゃんは奥の方に隠すと、一安心。一日中、ウキウキと過ごしました。

 でも、寝る時間になると、心細くなりました。今までいつだって、ねんねタオルを抱っこしていたんですから。ミミちゃんは眠れない、とタオルを取りに行きました。

 夕暮れ時は昼間とは全然違います。どこに隠したのか、わからなくなりました。みんなに優しくしてもらっても、辛くてよく眠れません。

 でも、ねんねタオルを探すうちに、てんとう虫やクローバーを見つけました。お友達とも遊び、徐々にねんねタオルを思い出さなくなりました。

 そして春、ミミちゃんはちっちゃな狐の赤ちゃんを見つけました。赤ちゃんの横には見覚えのあるタオル。ねんねタオルです。「赤ちゃんにあげる。だって私はもう大きいんだもん!」

 こうやって大きくなったんですね♪

                         (浦田 ひろみ)


[PR]
by mako0491 | 2016-10-30 11:07 | 絵本この一冊

絵手紙ってヘタがいい

交流深める嶋本節子さん

ボランティアにも打ち込む


 7月19日から10月16日までの期間、喜志川線開業100周年記念企画のひとつとして「第3回絵手紙電車」が運行されている。2両編成全ての車両に日本全国や海外から応募のあった絵手紙が掲示。その数過去最多1715通という。市内に住む嶋本節子さんも絵手紙を指導するひとり。今回は本人を含み4人の作品が掲示された。節子さんに語ってもらった。


 皆様こんにちは。紙面に載せて頂けるような私ではないのです。随分お断りしたのですが、どうしてもとおっしゃってくださるので恥ずかしいけれど、絵手紙のことを中心に書かせて頂きます。(嶋本 節子)

【突然夫との別れ】

 主人は50歳で10日ほどの入院の後あっという間も無く、亡くなりました。私は43歳でした。主人のお父さんと大学生・高校生の息子二人、私の四人が残されました。

  主人が生きていた頃、少しでも家計の助けになればと思い、息子が小学校高学年になったのをきっかけに、子ども洋品店を営み始めました。子どもを育てた経験を生かせるとは思いましたが商売はまったくの素人でした。


【子ども洋品店て生計を立てる】

 その店だけで生活を立てていかなければならないようになり無我夢中の生活が始まりました。

毎日の店の切り盛り、時間を見つけては家事をする生活でした。主人の弟さんとそのお嫁さんには、商売の心意気、くじけそうなときの相談相手になってもらいました。順風満帆ではありません。嫌なこともありましたが、弟さんのお嫁さん・お客さん・仕入れでお世話になった皆さん、多くの人たちに助けてもらいやってきました。


【突然の閉店】

 「常に前向きに」を自分に言ってきかせ頑張ってきました。そんなとき事故が起きたのです。

改装した店内を整理し、シャッターを閉めた直後に自動車が店に突っ込んだのです。私は、その時電気を消しに奥に行っていたので、直接の怪我は免れました。自分の歳と今後を考え、また、皆様の助言もあり店を閉めることにしました。私が60歳過ぎでした。


【絵手紙との出会い】

 私が絵手紙とであったのはその頃です。友人に何度も誘われサンピアの絵手紙教室に通うことになりました。楽しく教えて頂きました。

新しいことに挑戦する気持ちも芽生え、筆の里工房のコンテストに応募し、奨励賞や佳作を頂戴することになりました。入賞者に届く「絵てがみ文化種蒔き人」の認定証の枚数が増えることも励みです。

絵手紙の良さはもちろんですが、何かの賞に選ばれ人様の前で賞状を頂く経験は、挑戦する勇気と喜びを感じさせて頂ける機会となりました。


【人のこころとは】

 ある日、宮脇泰彦先生が、「水にも性格があって、いろんな場所の水を撮ってきました」と写真を見せられました。私はびっくりしました。水なんてどこでも同じだろうと思ったからです。先生は「お人の心もこれと同じです」。ちんぷんかんぷんでしたが、聞いていた私は、はっとしました。


  私は、ヘルパーの資格を取ることにしました。いつか社会のために自分の小さな力がお役に立つことがあればと夢を持ったからです。講習会では老後に自分の心構えを無言で教えられたように感じることもありました。

 和歌川苑のお風呂のヘルプや和歌浦御手洗池のお便所掃除を週2回ずつ8年半ほど行かせて頂きました。恩師、宮脇先生も色々なボランティアで活躍されていると伺っていたからです。はじめ、「ボランティアは自分のため」という言葉の意味が分かりませんでしたが、長くやらせて頂くうちにじわっと分かってきて、今では感謝の気持ちでいっぱいです。


e0171960_10142278.jpg

【絵手紙の喜び】

 人はどなた様も他の人の持たないすばらしいところを持っている、神様ってそうしてくださっていることにも気付きました。こんなことに思いをめぐらすことができるのが絵手紙の良さだと思います。

 

 「絵手紙ってへたがいい」の言葉がありますが、これこそ絵手紙の楽しさを表していると今では分かります。何を書いてもいい開放感、自由さ、はみだしてもいい、ゆっくり筆を運び、色を塗る。言葉には味わいがあり心に響く。それとともにお友達が増え、人のつながりが広まっていく、それが絵手紙の良さです。興味を持った皆様、どうか誰にも気兼ねなく思う存分描ける絵手紙をやってみませんか。これからも私はたくさんのお友達を増やしつつ楽しく続けさせて頂きたいと思っています。






[PR]
by mako0491 | 2016-10-30 10:51 | アタマ記事

デジタル機器手なれたもの

最近、家電の進化に追いつけない私。あまり大きな声では言えませんが、ひと月前にガラケーからスマホに替えました。なぜ、替えたかって?


某回転すしや新幹線の予約サイトに適応しなくなる可能性が出てきたから。必要に迫られての機種変更でした。ひっさしぶりに機種変更したのですが、家に居ながらにして手続きできたことにも驚きました。


スマホ、宅配されました。子どもが生まれてから、世の中に、ことデジタル部門は特においていかれた感じが強い私。


子どもに誕生日プレゼントでせがまれたのが、予想外の自動録画機能付きのうブルーレイレコーダー。スマホもゲームも買い与えていないので、唯一楽しむのはテレビであるため、やむなく購入。取扱説明書を読みながら、接続したのは私。接続した後は、子どもが取扱説明書を読まず、使い始めました。


 驚く私を尻目に、見たい番組を確認していました。その後も録り溜まった番組を何度も見ています。その間は、静かなのでいいかと思うのですが、その光景を見て思い出しました。


 ベータ―、VHSとビデオデッキが出始めたあのころ。CMを飛ばして録画できる機能があるとかないとか言っていたあの頃。高いビデオデッキが家にやってきたあの日。私も取扱説明書なしで使いだしたか…母は全く使ってなかったな…そんな余裕なかったんだろうな…


テレビに夢中の子どもの後姿を見ながら、ふた昔前の私と母の姿を思い出したのでした。

イマドキの子は、や、やるな~

と世代が変わってもきっと変わらず思うものなのですね。うちの子もうん十年たったら、そう思うのかなー。はあ、そのころ、私は…赤いちゃんちゃんこくらいにはなっている。お、おそろしい。

今を大切にいきていきます。

 (田中 麻衣子)


[PR]
by mako0491 | 2016-10-30 05:51 | 子育て

子供に感動与えたい


 最近、達成感や感動を味わいましたか?今年はオリンピックやパラリンピックがあったので、感動したという方も多いですよね。そして、運動会や文化発表会などで感動された方もいるかもしれません。

 

でも、私自身はここ数年、運動会では感動よりも、心配とヒヤヒヤが正直な気持ちでした。組体操の弊害の提言記事を読んでしまったから。せっかくのリレー競技で子ども達が頑張って走る姿に声援を送っていても。


 研究者の間では数年前から組体操の安易な実施に問題提起をしています。積極的に発言しているのは名古屋大学の准教授。組体操は事故が多く、2014年では8000件を越え、リスクでしかない、と。最近の子供は体力低下傾向。実際、大人でも組体操を喜んでする方は少ないでしょう。

 

対して、実施する側はみんなで作りあげることによる達成感や感動、伝統などを訴えています。実際のところ、毎日2~3時間の練習や朝練をして、本番を迎えると、達成感を感じる子や感動して泣き出す子もいるようです。対して、ようやく終わったと苦痛からの開放を喜ぶ子もいます。


子ども達がこれからの時代を生き抜くためには、今までの知識や常識では通用せず、新技術や新たな考え方が必要になってきます。新時代を切り開く子ども達にはやることはたくさんあるでしょう。


さあ、今はちょうど、芸術、文化、運動、読書等などの秋です。私たち大人は子ども達の頑張りに感動するだけではなく、自分自身が頑張ることによって、子ども達に感動を与えたいと思いませんか?この秋、何に挑戦します?

(笠井 ひろみ)


[PR]
by mako0491 | 2016-10-30 05:29 | 女の視点