わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

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紫外線対策は万全ですか

  「光線過敏症」にご注意!

  女性に多い多形日光疹


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 少し日光に当たっただけで皮膚が赤くなりブツブツができた。そんな人はもしかすると「光線過敏症」かもしれない。この過敏症には様々な疾患がある。多形日光疹、光接触皮膚炎、日光蕁麻疹(じんましん)、光線過敏性薬疹、色素性乾皮症……。これらの多くが紫外線によって引き起こされる。日傘や帽子、長袖、日焼け止めなど紫外線対策が欠かせない。(高堀 琴世)

 太陽光線には波長の長い順に赤外線、可視光線、紫外線などがある。紫外線はA波、B波、C波に分かれる。怖いのはA波とB波(C波は地表に届かない)。A波は皮膚内側の真皮まで届き、しみやしわ、たるみなど皮膚の〝光老化〟を促す。ちなみにA波は日焼けサロンでも使われている。大量に浴びると、しみなどができる恐れもあるのでご注意。

 一方、B波は赤いやけど状のサンバーンや黒くなるサンタンを引き起こす。B波は皮膚細胞のDNAを傷つけるため、将来、皮膚がんになることも。皮膚の免疫力低下で感染症にもかかりやすくなる。A波の放射量は5~8月、B波は7~8月にピークを迎える。B波はフロンによるオゾン層破壊で地上に届く量が増加しているといわれる。

「中高年に多い薬疹」
 光線過敏症は疾患ごとに症状を引き起こす作用波長が決まっている。光線過敏性薬疹や光接触皮膚炎はA波、多形日光疹は主にB波といった具合だ。

 それぞれに発症しやすい年齢層があることも光線過敏症の特徴の一つ(図参照)。小児に多いのが色素性乾皮症や種痘様水疱症。青年期には多形日光疹や日光蕁麻疹、中高年には光線過敏型薬疹や慢性光線性皮膚炎などが目立つ。

 光線過敏症が疑われる場合は照射試験や光パッチテストなどで、皮膚の反応と原因となる光線の波長を調べる。治療の柱となるのは作用波長に応じた遮光対策と薬剤の処方。

 A波は窓ガラスも通して室内にも入ってくる。そのためA波による光線過敏症と診断されたら、紫外線を防ぐガラスに変えたりフィルムを張ったりする必要がある。薬剤は炎症やかゆみなど症状に応じて、ステロイド剤や抗アレルギー薬、免疫抑制薬などを投与する。

「原因不明のものも」
 光線過敏症で最も多いのが多形日光疹。思春期の10代から30代の女性に多く、腕などにかゆみを伴うアワ粒ほどの赤いブツブツができる。日光蕁麻疹を発症する人も多い。ほとんどは短時間で治まるが、まれに呼吸困難などアナフィラキシーショックを起こすこともあるので注意が必要。

 慢性光線性皮膚炎は中年以上の男性に多い。これらの疾患はまだ原因や発症の機序がよく分かっていない。光線過敏型薬疹も薬を多く服用する中高年に多い。内服・外用後、皮膚に紅斑や水ぶくれなどが現れる。原因薬剤は降圧剤、抗菌薬、糖尿病薬など幅広く、皮膚に異常が現れたときは主治医に相談し他系統の薬剤に変更してもらう。

 色素性乾皮症は生後まもなく日光浴後に顔が真っ赤に日焼けすることで異変に気づくことが多い。成長とともに悪性腫瘍を生じることもあり、可視光線が主な作用波長のポルフィリン症とともに国の〝指定難病〟になっている。

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「つばの長い帽子を」
 紫外線が多く降り注ぐのは正午前後をピークに午前10時から午後2時ごろにかけて。日中に外出する際には日傘や帽子が欠かせない。ある皮膚科専門医は女性だけでなく、男性も日傘を活用すべきだと指摘する。帽子はつばの長さが7cm以上あれば、紫外線カットの効果が高いといわれる。

 この他、お勧めの紫外線対策は――。▽シャツは白い長袖を着用し、襟を立てる▽紫外線カットのサングラスをかける▽木陰や日陰を選んで歩く▽車や自転車運転時には手袋を着用▽肌の露出部分にサンスクリーン剤をこまめに塗る

 紫外線による肌の光老化を防ぐには、普段から抗酸化機能を備えた食品をよく食べることも大切。抗酸化機能を持つ栄養素はビタミンCやE、ベータカロチンなどで、緑黄色野菜、柑橘類、玄米、大豆、ゴマ、植物油などに多く含まれる。

 気象庁はホームページで毎日、全国の紫外線情報「今日の予測」と「明日の解析」を発表している。これは地図上に紫外線の強度を13段階で色分けしたもの。これらも参考にしながら、万全の紫外線対策で真夏を乗り切ろう。
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by mako0491 | 2016-07-22 20:46 | アタマ記事

『へなちょこ』

絵本
『へなちょこ』
くすのきしげのり作
ふるしょうようこ絵 e0171960_2020119.jpg

学研教育出版 2013年 1404円
http://tinyurl.com/hvfa8yh

対象年齢:年齢に応じて読むことができます。
(読んでもらうには)5歳から
(自分で読むには)小学生から大人まで 

 子ども達は毎日、新しいことを学び、できないことをできるように頑張っています。私たちはせめて気持ちだけでもーー。

<あらすじ>
 主人公は体育が得意な「ともちゃん」です。ともちゃんは運動会の徒競走でも、水泳でも一番。男子にも負けません。でも、「なわとび」が大の苦手。冬になり、体育でなわとびをすることになり、憂鬱です。

 友達のあいちゃんがつぶやきました「なわとび嫌やなぁ」。ともちゃんも「なわとびなんか誰が始めたんやろ。『子どもは、なわとび禁止!』とかいう法律ができたらええのになあ」。

 すると、あいちゃんは「体育が得意なともちゃんがそんなこと言わんといて。わたしなんか『交差とび』3回しかできへん。『二重跳び』なんか絶対無理や。ともちゃんできたことある?今度教えて」と言いました。

 「う、うん」。実はともちゃん、「二重跳び」ならまだしも「交差とび」もできません。もちろん焦ります。 「どないしよ」。その日からなわとびの練習です。でも、できません。「もうっ!」遂にともちゃんはなわとびを床に投げつけました。

 その時、遊びに来たあいちゃんに出会いました。そして、言ってしまいました。「今日は調子が悪かっただけやで!ほんまは飛べるんやで!」。

 もちろん後悔します。「私、『へなちょこ』と思われると、嘘ついた。偉そうに言った。そんな自分はほんまの『へなちょこ』や」。そう思ったら涙が出ます。

 でも、あいちゃんは「二人で一緒に練習しよう」。さらに、言います。「ほんまの『へなちょこ』は偉そうに言うだけで頑張らんのやで」。

 「一緒に練習しよ」。
                             (浦田ひろみ)
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by mako0491 | 2016-07-22 20:13 | 絵本この一冊

バリアフリーを実体験

きのくに随想 第七話 
 想像以上の困難、サポートの重要さ訴えたい

 この5月に左足アキレス腱を断裂。手術即入院となった。なにしろこの年まで入院はおろか病気で学校や会社を休んだ記憶さえない。大げさに言えば大変なカルチャーショックであった。
 
 今まで頭の中では解っていたつもりのバリアフリー…。段差、手すり、わずかな傾斜が実感として襲ってくる。車イスは乗ってみて平面はまだいいとして、舗装道路ですら真中が高く傾いて危険を感じる。わずか1㎝ほどのコードや段差も勢いをつけてやっと超えられる。またエレベーターなしの階段はギプスをつけたまま松葉杖で小さくジャンプして昇り続ける。e0171960_1902179.jpg
 
 それでも車イスに重い松葉杖を抱えて会議や食事会に出ることもあったが、同時に公共施設やホテルのバリアフリーの状況をも実感できた。

 廊下やトイレなどに充分な手すりがあり、段差が一部スロープ化など工夫されてるところは良いが、古い建物のところを車イスで狭い急所を抜ける時などはドアや壁に手を詰めないよう、つい外輪から手を放してしまうなど危険な個所も目についた。

  一方、JRの駅やホテルなどでは歩行が不自由でも職員が助けてくれるのは有難かった。スーパーなどで入口に近い専用駐車スペースの有無など、今までは気に留めなかったところが見えてくる。

 車イスでは目線も子供ぐらいで、まるで幼稚園児になったような世界が目の前に拡がる。服の着替え、1~2m先の物を取る、立ち上がる、トイレなど日常生活の不自由さは身に染みたが、おかげで?少しは介護やバリアフリーについて身をもって考えることができたかと思う。
 
 県内の観光地や交通、公共施設を考えるとき、少しでも広く他府県から来ていただきやすいようバリアフリー化をはかりたいもの。この紙面を借りて、和歌山城の歩行困難者登城サポート活動などをやっていただいている知人の川島さんや笹尾さんたちにはあらためて敬意を送りたいと思います。
                         (A・N・D・O)
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by mako0491 | 2016-07-22 19:07 | TOPIXS
レンタルの新方式試してみた

 インターネットを活用する仕方は数々あれど、口コミサイトを参考にしたり、ショッピングやオークションなどは普通になりました。

 旅行予約からご近所ジモティ向け交換や売買、ネットスーパー等々範囲もニーズも多種多様に利用ができるのが嬉しいですね。また、保険や引越し、改築など一括見積もりで複数社を比較検討できるのもネットならでは。
 
  私がつい最近利用したのはバッグのレンタルです。女性はバッグがお好き。TPOやその時の気分に合わせてバッグをとっかえひっかえしますよね。
 
 エルメス、グッチ、セリーヌ、ヴィトンなど一流ブランドのバッグは今まで買った事がありません。高価過ぎて洋服に似合わないし、いかにも持っています―て見せびらかすのも趣味に合わない。

 けれどもお試しにレンタルしてみました。月額一定料金で使い放題、飽きたら他のものと取り換え自由。送料は何回でも無料というのと好奇心で始めたのです。
 
 借りたのは夏向けのケイトスペード、新品でした。タグやシリカゲルまで入っている(返却時に全て揃えるのが条件)。保険に入っているので普通に使う分には余分な費用がかからないとか。

 他のサイトでは洋服のレンタルもありました。ここも借り放題、返却自由。気に入れば60日後にそのまま自分のモノになるのだそうです。
 
 これらを高いと見るか有用と見るか、それぞれの生活スタイルや価値観に依るようですね。それにしてもこういう商売が成り立つって、ン万円もするブランドもののバッグや洋服の原価っていったい??
                          (中村 聖代)
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by mako0491 | 2016-07-22 18:56 | 女の視点

選挙について考える

 選んだ責任自覚を

 先日イギリスにおいて国民投票の結果EU離脱が決まり、世界中に大きな衝撃が走りました。若者よりは年配層、地域では移民が比較的多く住む中部で離脱派が多かったと聞きました。 

 移民政策やEUへの拠出金、国の主権について離脱がメリットと考えたようですが、離脱のデメリットをいくら挙げても聞く耳を持たなかった人たちが勝利したのですね。
 
 なので、離脱が決まった今となって後悔する人も多く、「自分ひとりが離脱と書いてもその通り決定されるとは、思ってもみなかった」と言う人がいたのには驚かされました。
 
 国内においては、参議院議員選挙があり、東京都では都知事選があります。大阪府では都構想の是非を問う住民投票があったことも記憶に新しいでしょう。 

 このような形で「民意を問う」のは民主主義で正しい―と考えられていますが、果たしてそうなのでしょうか?

 今夏から18歳選挙権が実現します。今まで高齢者の投票率が高く、天候によって投票率が左右される。そんな現実がありました。自分たちの明日を決めるのに、人ごとのように捉えている声を聞くにつけ、もっと真剣に考えなければならないのではと思います。
 
 毎日ネットで無料配信される「鈴木先生」という漫画を読んでいます。折しも中学校の生徒会役員の選挙演説場面でした。生徒会会長に立候補した生徒は、熟考した故の一票と、いい加減な一票が同じ重みを持つことに耐えられず、全員参加・無効票をゼロにというシステムに疑問を投げかけていました。

 政治家を批判する声もよく聞きます。当然ですが、そうした人を選んだのは私たちです。選ばれた人の責任ばかり追及するのではなく、選んだ責任をしっかり自覚することも大切だと強く感じる昨今です。
                                 (中村 聖代)
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by mako0491 | 2016-07-10 01:46 | 女の視点

大学受験で一回り大きく

ストレス、緊張乗り越えて

 今回は娘の大学受験を振り返ります。
 私が大学受験をしたのは、30年前、共通一次試験が5教科5科目800点満点になった時代です。当時は、共通一次を受験するのは国公立大学志願者のみでしたが、現在行われている大学入試センター試験には私立大学の志願者も受験し、英語にはリスニング試験も加わるなど様変わりしています。

 今の入試制度はかなり複雑で、センター試験と個別試験での一般入試に加え、推薦入試やAO入試といった時期の異なる入試形式もあり、さらに推薦入試の中にも指定校推薦や公募推薦といった種類があります。
 
 私はシンプルに一般入試での受験をさせたいと思っていました。それは自分の大学受験の経験から、一発勝負の緊張やストレス、そこに照準を合わせ必死で努力した18歳の自分がその後の自分を支えているという感覚を今も持ち続けているからです。

 今は推薦入試などで秋には既に大学生になることが決まっている同級生もいる中で受験勉強をすることになります。一般入試で頑張ってほしいと願う親の意向とは反対に、推薦入試で受験を早く終わらせたいと思う娘との葛藤の日々もありました。
 
 そんな晩秋のある日、ランチに入ったお店で、お料理が運ばれる合間をぬって参考書を開いている娘に出されたデザートのプレートには「受験ガンバってください!」とチョコレートで応援メッセージが書かれていました。

 それを見た娘は、「見ず知らずの人に応援してもらえる経験やそんな温かい気持ちに触れることができるのも受験生の特権だね」と、受験生である今の時間が人生の貴重な時間に思えるようになっていたようです。
 
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 小中高12年一貫の私学に通った娘にとって、大学受験は人生初に等しい受験です。30年前の私が経験した以上のストレスだったかもしれません。複雑な入試制度のおかげで、「センター利用」というセンター試験の結果だけで滑り止めの私立大学を確保していた娘にとって、人生初の入試が本命大学となってしまいました。

 試験本番の手ごたえが芳しいものではなかったようで、東京から帰ってくる飛行機が関西空港に着陸すると、娘の目には涙が溢れていました。泣きながら「結果がどうであれ、受験をさせてくれてありがとう」と言った言葉に、受験を経て一回り大きくなった娘の確かな成長を感じました。

 親と子の生きる環境は時代とともに違うけれど、自らの生き方や人生の価値観を問われるのが子育ての醍醐味なのかもしれません。
                                (石井 敦子)
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by mako0491 | 2016-07-10 01:05 | 子育て
   洒落た写真を投稿

   憧れ手に入れたい


 インターネット社会の進化は止まらない。身近な女子のおしゃれな現象もいろんなところで話題になっている。今回は「SNS女子」の動きを紹介するとともに、インターネット社会のリスクについても考えてみたい。

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 ここ数年、「SNS女子」と呼ばれる女性が巷にたくさん出てきた。SNS女子とは、フェイスブックやインスタグラムといった交流サイトに、私生活や訪れたお店・場所の写真を撮って投稿する女子のこと。

 写真は携帯でおしゃれに加工できるので、誰でも「フォトジェニックな」写真を撮ることができる。最近は投稿する写真がおしゃれだと注目され、芸能界デビューする若い人もいるくらい、現代には欠かせない交流ツールになっている。
 
 女子たちは自分の撮った写真がいかにおしゃれに写るか、並々ならぬ努力をしているのだ。

 休日の過ごし方も抜かりない。ランチはオーガニック食品を使ったこだわりのカフェへ、絵本に出てきそうな可愛い建物が並ぶ街をお散歩、ディナーは夕日がきれいな海沿いのレストランへ…。

 たとえその場所が遠方でも行く。その都度写真を撮って、撮るアングル、光の加減にもこだわる。食器の配置にもこだわる。そしてフォトジェニックな感じにアプリで時間をかけて加工する。すべては1枚のおしゃれな写真のため。

 こうやって可愛くておしゃれな写真を投稿して、人とは違うハイセンスな女子をアピール。特に同性からの注目や憧れを手に入れることは、現代の女子の最大の関心ごとになっているようだ。写真をきっかけに有名人になれるか、もしかしたら皆、虎視眈々と狙っているかもしれない。
                           (宇都古 舞)

   インターネットのリスクわきまえ活用しよう

   知らない誰かが見ているーー肝に銘じて
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 インターネットでは、様々な情報を誰もが簡単に見ることができる。ということは、自分の発信した情報も、知らない誰かが簡単に見ることができるということ。それを肝に銘じて使うことが必要。見られていけない情報は発信しないこと、これにつきる。自分の情報を守るためには、様々な対策を取る必要がある。ぜひインターネットなどで検索して調べてみよう(警察庁や総務省のHPにも載っている)

 でも、そうはいっても、ブログやSNSで写真をアップロードしたり、コミュニケーションを図るためにコメントのやり取りをする。悪意をもった誰かから見ると、写真から住んでいる場所を推測されるかもしれない。毎日のSNSの投稿からあなたの生活パターンを予想されるかもしれない。フェイスブックなどで友達とコメントしあった一言から、子供の名前や家族構成などがわかってしまう。

 もっと突き詰めて考えると、専門的な知識があれば、特殊なプログラムなどを使えば、あなたのパソコンやスマートフォンにある情報なんて簡単に手に入れることができる人がいるということ。そのことをきちんと認識しておくこと、個人情報の流出が怖いからと言っても、インターネットを使う環境はすぐ近くにある。インターネットを使うということは、そして、その世界に個人情報を出すというのは、流出する恐れは必ずあるということを覚悟のうえで出すことです。
 
 安全に使うということはもちろん大切。しかし、常に危険かもしれないという認識をもつことで、インターネットへの見方は変わってくる。

 私もフェイスブックやツイッター、ブログ、ネットショッピングもオークションなどもやっている。でも、使用する際にリスクはつきものなんだと思うことで、用心深くなる。この写真出して大丈夫かなとか、このコメントで相手に迷惑かからないかなとか、送信ボタンを押す前に必ずその意識をもつことで危険は随分と回避されるはず。

 あまりにも便利に使えるため、その意識が低い方が多いようだ。そして安全が当たり前という思いはインターネットの世界では通用しない。

 ぜひ、ご自身もそしてご家族やなにより子供たちに理解してもらえるように伝えてみてください。
                           (石川 玲子)
 
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by mako0491 | 2016-07-10 00:48 | アタマ記事
野球もマラソンもゴルフもあるが、さてーー

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 かつて和歌山は野球王国であった。伝説の嶋投手=写真=を擁した海草中学(現向陽高校)、初期の甲子園常連覇者であった和歌山中学(現桐蔭高校)や、尾藤公監督のもと夏の延長18回星稜高校戦と甲子園を沸かせてきました。最近の甲子園はいい試合はしても敗退。あぁこの春の(夏の)楽しみ終わってしもた…が続いています。
 
 岡山に天満屋という地元百貨店があります。女子マラソンで有名です。1月末の大阪女子などのマラソン大会でいつも活躍し、オリンピックや世界陸上にもからんできます。シャツとパンツと靴だけあれば充分走れるやん。岡山の天満屋にできて和歌山の企業…宣伝にもなるし、県民の心も一つになるのになんでやらへんねん!

 私も目星をつけた会社の経営者に“進言”しました。答えは「女子マラソンってお金かかるよ。コーチもつけチームでメキシコやら高地で長期合宿など大変な費用や…」ウーン…。

 では女子プロゴルファーで地元盛り上げはどうか?被災地熊本は上田桃子、不動裕理、有村智恵、沖縄は宮里藍、諸見里しのぶ…などいっぱい有名選手がいます。年中その話題、ニュースがあり賑やかで地元活性化につながっているのではないか…。

 和歌山県内のあるゴルフ場の経営者にまた“進言”しました。「あの南の県などでは子供のころから競技に親しませるため一般客の最終ラウンドスタート後、子供たちにバッグを背に砂袋を持って、デボット跡を直しゴミを拾わせながら教育面を兼ね無料練習にコースを提供しているらしい…」、

 返事は「そんなことしたらメンバーの一部とか色々ウルサク言う人もいてるし職員の方もなぁ…」。
 スポーツで地元を活性化するのは難しい。「どうしたもんじゃろなー」
                               (A・N・D・O)
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by mako0491 | 2016-07-09 19:32 | TOPIXS