わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

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お勧めPCスキル(Excelその他

今回は、前回に引き続き、Microsoft Excelで知っておきたいテクニック、ワザをご紹介します。

 Excelは、表をつくることが多いのですが、その表をいかに見栄えのいいものにするのかのポイントが「セルの書式設定」です。


よく使うこの設定は、ショートカットキー「Ctrl」キーと「1」を使うことで、手軽に表示させることができます。

 

ここでは、罫線の設定を細かくできたり、セルに入力されているデータを希望通りに表示させたりなどが設定できます。

 

また、希望の条件に対して、書式を設定する「条件付書式」。

 

会議の出席者の名前が入ったセルだけに自動的に色をつけたり、休日の曜日の文字色を変更したりなど、様々な設定ができます。

 

名簿などを作成する場合には、「データベース機能」を使いましょう。五十音順に名前を並べ替えたり、任意で文字の色を変更したセルだけを抽出したり、こちらも仕事を効率化するためには、マスターすると役立つ機能ばかりです。

 

Wordでもご紹介したショートカットキーも上手く使ってみましょう。

 おススメのショートカットキーを以下にご紹介します。

Ctrl」+「D」・・・下のセルにコピー

Ctrl」+「R」・・・右のセルにコピー

Ctlr」+「Enter」・・選択した複数のセルにアクティブセルと同じ値を入力

Alt」+「Enter」・・セル内で改行

Ctlr」+「PageUp」「Pagedown」・・

ブック内で別の「シートを選択

Ctrl」+「Space」・・列全体を範囲選択

Shift」+「Space」・・行全体を範囲選択

など、挙げればキリがありません。


自分がよく使うものを一覧にでもして頂いて、日頃から意識して使うようにすると、すぐに自分のものになりますね。

 

また、Excelでは、印刷をすると画面表示どおりに印刷されないというお問い合わせをよく頂きます。これは、Excelの特徴で、データを完成させてから、ページ設定等で調整をしていきます。入力している途中に、印刷プレビューを一度でも確認すると、ワークシート内に用紙の切れ目が点線で表示されて便利です。

 

次回は、インターネット情報収集術をご紹介いたします。

 

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    (ステップワンキャリアスクール キャリアコンサルタント) 


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by mako0491 | 2016-01-29 11:47 | TOPIXS


    映画セレンディピティーからヒント 

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映子:この間「セレンディピティー」って舌をかむような題の映画を観たの。


美伊:ああ、典型的なアメリカン・ロマンティックストーリーよね。


映子:そうね。男女が出会って、惹かれあい、それぞれに恋人がいて、国が違ってて、けれども数年後にお互いに「あるしるし」を探して再会し、ハッピーエンド。


美伊:それがどうしたの?


映子:「このセレンディピティー」について考えたのよ。「偶然見つけたある物(事)に、新たな価値を見出し、奇跡や幸せを生む能力」と定義されているんだ。


美伊:よくわからないわ?


映子:「偶察力」と訳されるわ失敗してもそこから見落としせずに学び取ることができれば成功に結びつくという一種のサクセスストーリーとして、また科学的な大発見を説明するためのエピソードの一つとして語られることが多いのよ。


美伊:そういうことなら、ダイナマイトやペニシリンやら、数え上げればキリがないわね。


映子:肝心なことは、観察の領域において、偶然は構えのある心にしか恵まれないってことなの


美伊:その偶然の瞬間に『気がつ』ことが、すごいのね。


映子:私たちの周りに起る人との出会いや、仕事との関わりの中で、多くの偶然が存在するけど、こうした偶然のチャンスにいかに気づくことができるか。


美伊:私たちの考え方ひとつで大きく変わってくることもあるってことか


映子:常にアンテナを張って偶然を必然に変え、幸運を手に入れる準備をすることね。


美伊:昨日会ったカレさっそくツバつけにいかなくっちゃ

 

(中村 聖代)


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by mako0491 | 2016-01-29 01:01 | 恋愛模様

夫婦別姓は生き方の問題

高校卒業後30年ぶりの同窓会に参加しました。会場のロビーにいる中年の男性たちを見て、今日は先生方も大勢いらしてくださっているのだと思いきや、よくよく考えると、みんな同級生なのです。

自分だけが18歳にタイムスリップする図々しさを実感しつつ、同窓会とはいえ、「初めまして」と言いたくなるような景色の中、かつての面影を捜しながら心細く立っていると、聞き覚えのある懐かしい声と、もう20年以上も呼ばれることのなかった私の旧姓が耳に入って来ました。

久しぶりの旧姓に、ふと、結婚する頃の記憶がよみがえります。結婚により、夫の姓を名乗ることへの抵抗感と、アイデンティティの喪失感を強く感じるタイプだった私は、せめて、仕事だけでも旧姓を名乗れないかと職場に掛け合いました。

当時は、今のように職場での旧姓使用は認められていない時代だったので、当然、私の要望は聞き入れてもらえず、それ以降、ずっと夫の姓を名乗っています。

職場などでも旧姓の通称使用が寛容に認められる時代になりましたが、夫婦別姓については様々な観点から議論されています。新聞やテレビで触れる賛成派の意見も、反対派の意見も、どちらも理解できる歳になり、今、改めて思うのは、結局のところ「生き方・ポリシー」の問題で、重要なのは「多様な生き方を許容できる社会のあり方」なのだと。

民法の夫婦同姓規定を合憲とした最高裁判決も、夫婦同姓があるべき姿としたわけでもなく、決して選択的夫婦別姓を否定しているものでもないのです。選択の自由が制度として保障され、ポリシーを貫く生き方ができる社会になることを願いつつ、仮に選択的夫婦別姓が制度化されても、私自身は今のままでいこうと思っています。

不本意ながら夫の姓を名乗ることを選択し、負の部分も背負いながら歩んできたこの歳月があったからこそ、姓に揺らがないアイデンティティを持てたような気がします。同窓会で呼ばれる旧姓にこの30年間の成長を感じた年初めです。
(石井 敦子)

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by mako0491 | 2016-01-29 00:49 | 女の視点

『ぼく、ひとりでいけるよ』

リリアン・ムーア作 ジョーヤ=フィアメンギ絵神宮輝夫 訳 

偕成社 1976年 1080

http://tinyurl.com/j5duqqe


対象年齢:年齢に応じて読むことができます。

(読んでもらうには)4歳から

(自分で読むには)5歳から大人まで 


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あらすじ

明るい満月の日、アライグマの少年が母親から頼み事をされました。「一人で夕ごはんのザリガニを取ってきてもらいたいの。」

 少年は小さいけれど勇敢でした。早速、母親が食べたことがないようなおいしいザリガニを取ろうと、出発しました。

 道順は簡単。小川まで行き、小川にかかっている丸木橋を渡り、向こう岸に行くだけです。

 少年は月の光を頼りに出かけて行きました。大得意で、いい気分でした。ちょっと歩いて、ちょっと走って時々スキップしています。

 まもなく、ヤマアラシおじさんに会いました。おじさんは少年が一人で歩いているのを見てびっくり。少年は大得意で夕ごはんを取りに行くところだと話します。「気をつけて行けよ」

 その後も大スカンク、うさぎに出会います。その度に「怖くなんかないや」と答えました。が、うさぎは小川の中の怖いものの話をします。

 少年は小川に着きました。勇敢でしたが、心の中で、うさぎに出会わなければ良かったと思いました。忘れようと&考えないでおこうと思っても、水の中を覗いてしまいました。「いる!何かがいる!」

 少年は怖がっていると思われなくて、しかめっ面をしました。すると水の中の誰かも…。


 少年はみんなに知恵を借りに戻り、何度も挑戦。「誰の力も借りないでザリガニを取ってきたいんだよ」。しかし、大きな石、長い棒を持って挑んでも、同じです。

 最後は母親に助けを求めました。母親の答えは「笑って渡る」でした。「ほんとに?」。


 母親のアドバイスで、少年はザリガニを取れたのでしょうか。

          (浦田 ひろみ)


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by mako0491 | 2016-01-20 15:23 | 絵本この一冊

多くのチームの振付や衣装プロデュース

 

 昭和29年高知県で始まったよさこい祭りは、鳴子を持って踊ること」「地元の民謡を曲にとり入れること」などを受けつぎ、全国各地に広がり、街を賑わしている。おどるんや紀州よさこい祭りは2004年に始まり、夏の本祭りは今年で13回目を迎える。参加チームも90以上を超えるまでの大きなイベントとなった。参加チーム「乱痴気」の杉本さつきさんにスポットを当てる。

    (中村 聖代)

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【若い仲間の死を契機に】

 さつきさんは、チーム「乱痴気」を一から立ち上げた代表者である。が、つい最近「祭屋モノノケ」の後を継ぎ2代目となった。

 

 初代は、「祭屋モノノケ@猫の手プロジェクト1人よさこい」で活躍した林 正志(まさし)さん。昨年1月31歳の若さで亡くなった。自ら新聞紙で作った狐のお面を被り一人演舞するほか、1日スタッフや祭会場のお手伝いなど裏方もこなした。よさこいに関わる中で彼を知る人は多い。 


 約束を交わして果たせなかったこと、残した悔いを、彼に代わって一つひとつ消化したい、とさつきさんは思った。そして昨年5月に二代目祭屋モノノケ襲名披露演舞を行ったのだ。


 反対の声もあったが、初代のお面と衣装を受け取り「彼を知るみんなの心の中に、ずっと彼の姿を映していたい」と願う。そして賛同してくれる仲間の支えを糧にしていきたいと思う。


【よさこいとの出会い】

 「第1回紀州よさこいの翌日に発足!妖艶とパワーの融合。精一杯咲き狂います!」と、チームの紹介欄。


 
 第一回よさこい祭の演舞メンバーになっていた母親から、人数が足りないからと誘われていたさつきさん。当時は泉佐野で一人暮らしをしながら職場に通っていた。「和歌山でお祭り?よさこい?関係ないわ」。が、練習だけでも、と言われ渋々行った先先で母親と同じ世代の女性たちが踊るその姿に魅せられた「かっこいい!」。


 仕事の関係で一人でDVDを見ながら練習、当日のみ合流した。揃いの衣装。小さなグループが一つの連となり、仲間となって人前で踊る。街全体が一つに溶け合ったような体験―祭の翌日さつきさんは決めた「自分でチームをつくるんや」。名前は「乱痴気」や。

 

チームはどうやって作る?母親が第一番目のメンバーになってくれた。あとどうやって集める?ひとり一人当たっていくしかない「よさこい?何それ、盆踊り?」「見るのはいいけど自分で踊るのはちょっと・・」。地道に思いを語り、誘い続けた。

 

 なんとかメンバーが数人集まったものの、目標もなく、週に一度の練習日に泉佐野から和歌山に来ても母以外誰もこなかったこともあった。


【よさこい教室を手伝って】

 あるとき、堺市にある障がい者施設でのよさこい教室の手伝いを頼まれた。踊りを見せても、教えても、楽しそうにしている姿を見た時、「この笑顔のために『乱痴気』をつくったんや」。

 

 自己表現のためにデザイナーになろうと決め、自分を鍛えようとアパレルの世界に入り、やっぱり作る側になりたくて店長→本社勤務への道を目指してきたが、「自分を表現するのはよさこいしかない」と改めて思った瞬間だった。

 

 何が何でも第2回目のよさこいに参加するぞ!日曜日は休めないアパレルの仕事はきっぱり辞めた。メンバー20人以上の規定がクリアできなければ、名前を連ねてエントリーしよう。気合いで初年は15名まで集めることができた。以降はメンバーは着実に増え、多くのイベントをこなすまでになった。


【旗衆六乱舞を企画して】

 踊り子が脚光を浴びるよさこいではあるが、旗師の存在も欠かせない。旗師ばかりの舞台を披露する企画を立て実行に移した。大反響を受け五年間続けた。


 昨年のわかやま国体オープニングプログラム「紀州お祭り大演舞」のプロデュースにも関わった。

 

今後は、今まで以上に、多くのチームの振付や衣装のプロデュースをしたい。不要になった衣装を、別アイテムに蘇らせセカンドステージとして使えるようリメイクの仕事をしたいと、よさこいへの想いは果てしなく拡がる。


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by mako0491 | 2016-01-20 14:49 | アタマ記事

各地で子供の医者通い


小児医療で世の中知る貴重な経験


子供が生まれてから、一番よくいくようになる場所。「小児科」ではないでしょうか。デモノハレモノ トコロカマワズは、子供の発熱と思うほど。個性があるように、一人ひとりそれぞれ身体の器官の弱いところはそれぞれあると思います。それでも、やはり熱が出たらまず「小児科」。


 子供が1歳までの間に、様々な土地で生活していたこともあり、福岡、岐阜、横浜と様々な医療機関の「小児科」を受診しました。出会う小児科医(時には救急なので「内科(消化器)」という名札の医師に小児科ではなくて…と恐縮されながら診ていただいたことも)救急を除いて、医療機関がたくさんある中で、どこの小児科に行くのか、選択できるのです。


 住んでいるところ、通っている保育園、勤務先からのアクセス。一番は「医師」や「医療機関の雰囲気」でしょうか。


 神奈川で鼻水出しているな…と思いつつ移動して、岐阜で鼻水が悪化、咳も始まる。そろそろ病院連れて行かないとな。私も診てもらっていたなんでも診療する開業医のおじいちゃん(四半世紀くらい前は壮年。妹の高校同級生の父)。変わらないな~という色の薬を処方される。


 昨今は「お薬手帳」があり、岐阜で処方された薬を横浜で再受診する際にみせる。横浜で医師から「もうこんな処方するのは時代遅れ。本当に小児科医ですか?」と確認される始末。え??確か国立病院小児科にいて開業してる父の病院継いだ、はず。さらに深い傷は縫合もして、さすがなんでもできるね~なんて四半世紀前には敏腕医師として羨望の眼差しを送っていたのに…なんだかな…


 反対に、横浜で診察を受け処方された薬がなくなり、岐阜で診察を受け継続で処方された処方箋を見て、調剤薬局の薬剤師に「は、初めて見ました、この処方。最初の処方は横浜ですか…なるほど、とても勉強になります。田舎でいつも通りに慣れているので」いたく感動された経験も。


 福岡では大学病院に次いで高度医療を提供することで有名な病院で、必死に研修医に診療しながら細かく指導する医師にも出会い、激務でこうした医師がたおれず経験や技能を継承してほしいと切望したり。

 子供の「小児科」受診を通して、病名や対処法を経験を通して知ることもさることながら、世の中を知る貴重な経験をするのでした。


 風邪をひかせな工夫をひとつ。とにかく高くとも旬のもの、食べたがったものを買って食べさせる、これにつきます。

 

      (田中 麻衣子)


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by mako0491 | 2016-01-20 14:32 | 子育て

カシャッと一句フォト五七五


俳句春秋「きのくに句会」が始まったのは二年前。会員が集まるかな~なんて心配をよそに、今や「部屋が狭いな~」なんて言う嬉しい句会に育った。


会場はJR 和歌山駅から五分ほどの商店街の中にある「ほっこりさん」。格安の会場と、ほっこりとしたご婦人方に支えられて「きのくに句会」がなりたっている。

 

メンバーは紳士ばかりと自慢のできる人。女性は明るく、勉強家の人達。新しくはいって来られたかたにも親切な対応ですぐに打ち解ける優しさの溢れる会員である。


結束のかたい会員が今年も写俳展開きましょうとなった。会場の調達、レイアウト、客人のお迎え準備など着々とすすんでいる。


今回は何といっても良質の写俳をお見せできることがうれしい。かずかずの文化賞をお取りになった伊丹三樹彦氏や、関西俳句連盟の写真好き、俳句好きという結社の主幹の出品作品がきっと目をひくだろう。


去年の手探りの写俳展から一皮剥けた作品をお見せできると思う。 

 

句友一同の喜びを皆さん方と共有出来ればこんな嬉しいことはない。31人の写俳展を、お時間を割いて頂きお足を運んでくださることをねがっています。


期間・・・1月26日(火曜日)から31日(日曜日)

会場・・・NHK和歌山放送局「ギャラリー・わかまる」

 和歌山市吹上二丁目(真砂バス停すぐ)

主催・・・俳句春秋社・和歌山支部「きのくに句会」 

連絡先・・090~3494~9005・・岡本まで    


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by mako0491 | 2016-01-20 13:48 | 女の視点