わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

<   2014年 06月 ( 8 )   > この月の画像一覧

駿河屋問題考えるシンポ


6・20掲載

 老舗と文化・まちづくりの関係性 



e0171960_16403471.jpg

 江戸時代に川合小梅が70年間にわたって綴り、 現存する主婦日記としては最も古い『小梅日記』。小梅さんが愛したものに駿河屋の和菓子があります。

  そんな老舗「総本家駿河屋」も5月29日に操業を停止してすべての店を閉じ、破産手続きに入りました。
 そうした中、緊急シンポジュウムを 『紀州の和菓子―その文化とまちづくり』=写真=の著者である、前和歌山大学経済学部教授 鈴木裕範氏が中心になって企画しています。

 「老舗ブランドって何?~駿河屋問題をみんなで考えよう~」というテーマで、 6月22日日曜午後2-4時、ビッグ愛の9階C会議室、で開かれます。主催は 「和菓子・文化・和歌山好き市民連」という、いわば勝手連です。

< シンポジウム内容>
1部 (2:00~2:30)
「紀州、日本の和菓子の歴史と総本家駿河屋」  鈴木裕範氏

2部 (2:35~4:00)
 パネリストと参加者でつくるパネルディスカッション
 「老舗ブランドって何?~駿河屋問題をみんなで考えよう~」
 パネラーは、茶道、まちづくり関係者、江戸の和歌山研究グループや老舗関係者らです。
 
  鈴木氏の話から、今までの経緯・シンポの趣旨を紹介してみますとーー。

  老舗は、地域社会を投影する「文化」と呼ぶことができます。駿河屋は1600年代の初め、紀州徳川家の城下町の歴史とともに和歌山で営業してきました。

 今回の件を 「残念ね」という市民の声は至るところで聞きます。しかし、長い歴史に支えられた和歌山ブランドでもある「菓子と店を守れないか、守ろう」という声は、これまで聞こえてきません。
 
 全国有数の菓子処にして茶の湯文化が盛んな金沢市では、倒産の危機に陥った老舗を市民、菓子業界が声をあげて支援しました。

  駿河屋とは、和歌山市民にとって何だったのでしょうか。この街における老舗の位置とは、どういうものでしょうか。単に、のれんを長く守ってきた一軒の和菓子屋が消滅する、に留まらない気がします。

 駿河屋問題が問いかけることとは何か?このシンポジウムは、切迫した時間のなかで、そうした素朴な疑問、問いかけから企画したそうです。
 
 時間できる方は、22日ぜひ足を運んで、みんなで語り合ってみませんか。
                      
                      (水上 真琴)
[PR]
by mako0491 | 2014-06-18 16:45 | TOPIXS

清水温泉健康館


6・20掲載

槇つくりの風呂、21種の効能あり




e0171960_13145852.jpg
 燃え立つような新緑をぬって、有田川上流をいくと二川ダムがみえてくる。
 湖面に映し出される新緑の山と豊かに放流される水が相まってダイナミックな風景をみせてくれた。

 集落を抜けると、かの有名な景観のいい棚田が眼にみえてくる。ここで少し?と思ったのは「国の重要文化的景観」とあるが文化的とはどういうこと?と。まあ、棚田100選にえらばれているからいいかと、妙に納得はしただのだけれど。
 
 いよいよ目指す温泉。花の木が過ぎ、静かなたたずまいの周辺には、様々な施設がありお風呂嫌いな人でも楽しめる棟が充実している。

 浴室は8角形のユニークな建物のなかに、風呂といえば檜でしようというところだが、ここは槇つくり。
ありきたりのようだが、21種の効能があるとあって近隣の農閑期の暇をぬってご夫妻が遠方にも関わらず何組かきていた。

 その人たちと窓の外を眺めながら、いつものように、情報を集めるのも楽しい。
何より見知らぬ人と同じぬくもりを共有できる温泉と有田川流域の自然が心身共にいやしてくれた。
温泉を出て、「あさぎり」というレストランでのビールと地場で取れた山菜のてんぷらの美味しかったこと。いまも脳のファイルと舌にのこっている。

 帰りのお土産はそこで売っていた独活とタラの芽。もう一度あの味覚を再現したかったから。お酒は熱燗でしょうねえ。

「泥付けしまま山独活は背負われけり」 炎弥子

                (岡本 炎弥子)
[PR]
by mako0491 | 2014-06-18 13:15 | 温泉巡り

人工関節に置換する手術


 6.20掲載
健常者が考える親切とは

 この春、15年も患ってきた左股関節を人工関節に置換する手術を受けた。連休前に退院して今現在も杖歩行で日々慣れてきてはいるがいろいろ不便なこともあり課題が多い。

 術後は、車椅子から始まり、歩行器、杖歩行へとリハビリが行われる。車いすは介助ありの次は自走になる。左右確認をしてゆっくりスタートさせても二足歩行の方の急な飛び出しや前を横切ることに何度もひゃっとさせられた。歩行器も杖歩行の時も然り。

 果たして術前はどうだっただろう。車いすの方との目線の高さの違いを認識することもなく、前を横切る、急な進路変更もしていたと思う。

 また、不満など口にしては罰が当たるのだが、いま日常の生活を普通にすることが最高のリハビリであり、快方へ向かう手段である。なにも病院に通って歩行訓練することだけがリハビリではない。

 歩くことは筋力を鍛えることなので、極力歩くようにしている。日常の家事や買い物も不自由ながらも今日できることを考えて行動している。街に出ると本当に親切な人が多く、いろいろ細やかに手を差し伸べてくださる。日本人の思いやりに感謝しながらも、思うように行動(リハビリ)ができない。

 心遣いは有難く受けるべきという心と、放っておいてくれという心と。葛藤する。しかし、大抵はお心遣いに感謝し、続きは誰も見ていないところで頑張ろうと思う。

 十人十色。一人一人考えは異なると思うが、体が不自由になってみて、健常者が考える親切というのは時には頑張ろうとしている人の邪魔になっているかもしれないと感じた。手を差し伸べる前に「お手伝いしましょうか?」と聞いてほしい。
 
                                     (玉置 ひとみ)
[PR]
by mako0491 | 2014-06-18 13:08 | 女の視点

足育に全力ーー山本さん


健康な足、子供の時期が大事

山本美保子さんは、日本足育協会副理事であり、「Graciasグラシアス」を主宰する。足は体の土台であり、体のすべてを支えている大切なもの。足に合った正しい靴を正しく履き、足本来の機能を育て正しく歩くことで、健康な体を育む。これが「足育」(あしいく)の考えである。美保子さんは昨年和歌山放送ラジオ「Honda Dream Navi」に出演し、今年4月からはラヂオ岸和田子育て支援ラヂオ「しあわせのレシピ」にゲスト出演、「足育」の普及に力を注ぐ。健康な足で快適に暮らすためには、子どもの時期がとても大切だという。私たちも、もう少し「足育」について勉強してみたい。
  (中村 聖代)





e0171960_12483942.jpg




【足育の重要性】
 「お父さん、お母さんが正しい知識を持つことが大切です。足育は、赤ちゃんが初めて履く靴(ファーストシューズ)を選ぶ時から始まります」と山本さんは言う。
 
小さい頃は、最も身近な存在である親の立ち姿勢や歩き方などを見本にして、子どもたちは立ち上がり、やがて歩くようになる。見本となる親の姿勢や歩き方に癖がある場合、子どもたちも同じような姿勢や歩き方を身につけてしまう。

 また、足が成長過程にある時期に足のトラブルの原因を作ってしまうと、状態が悪くなった場合、体の健康も崩れてくる。幼少期の足や靴への取り組みが、その後の人生に影響を及ぼすこともあるということだ。

【元気で健康な足に】
 健康な足に育てるには、次の3つの要素が大切だ。
・足に合った靴を正しく履く。
・足をケアし、鍛える。
・正しく歩く。
 こうしたことを学び実践することにより、親は、子どもの靴選びに迷わなくなる。

子どもたちは、
・姿勢が良くなる
・集中力がつく
・頭の回転が良くなる
・運動神経が良くなる     
など、活発で利発な子に育つのだという。

欧米では靴に対する意識が高く、親が子に幼いうちから靴や足、歩き方についてきちんと教え、小学校で指導している国もある。

それに引き換えそうした意識がまだまだ低い日本では、ほとんどの親が正しい知識を持っていないため、子どもたちに教えることができない。

「親の足や靴への関心の低さ、知識不足などが原因で、外反母趾や浮指はもとより、猫背や反り腰などになることもあります」。

「内臓にも影響が及びますし、呼吸が浅くなることで脳にも十分な酸素が行き渡らず集中力にも関係してきます。足元だけの問題ではなく、体や心、脳の発達にも影響してくるということに気付いてほしい」。
「手遅れにならないうちに、たくさんの愛と知識を子ども達に伝えてあげてください」と訴える。

【数々の資格】
 山本さんは、10歳の頃大病を患った。幸い命は取り留めたものの目に後遺症が残り、その後も通院生活が長く続いた。24歳で結婚したが、翌年に別の珍しい病気に罹患し入院生活を送る。  

一人息子を出産するも5年後再発し、また3か月の入院。現在も通院生活が続いている。こうした間に様々な資格を取得した。

ウォーキングインストラクター・ベビーマッサージティーチャー・秘書検定・和のマナー講師・ブライダルマナーインストラクター・AFT1級色彩コーディ等など。
 
資格を活かして様々な講師をする。そのひとつであるウォーキングレッスンをするうち、「足育」に出会った。
「ただ美しく歩く方法だけではダメだ。『足育』の普及こそが自分の使命なんだ」と気付いたのだった。
「メガネは自分に合ったものを掛けますよね。無造作に靴のお下がりを履かせたり、すぐに合わなくなるからと
大き目の靴を履かせるのは一番避けてほしいことです」。

【美保子さんの日常】
 幼いころから病院通いが当たり前の生活だった美保子さん。そうした経験から学んだことは「両親や夫の限りない愛情」と「生かされている」という意識。そして「どんな小さなことにも感謝する気持ち」で日々を送っている。彼女の今後の活躍に期待するとともに、私達も「足育」について意識を高めていきたい。

・参考URL
http://ameblo.jp/gracias-mi6月20日付
[PR]
by mako0491 | 2014-06-18 12:58 | アタマ記事
 6月6日掲載


 地域の人・学生たちと学び合う
  
 親の介護などスーパーウーマンぶり

 和歌山県立医科大学は医学部と保健看護学部の2つの学部があり、他に助産学専攻科や大学院の研究科がある。そこで学ぶ学生たちは、近い将来私たちの医療・健康のために日々研鑽を積んでいるわけであるが、そうした学生を導く先生たちの努力も忘れてはならない。保健看護学部講師の石井敦子さんのスーパーウーマンぶりを紹介したい。
                                          (中村 聖代)
e0171960_16213177.jpg


【加太に生まれる】
 敦子さんは和歌山市加太の出身だ。漁港があり、友が島への船があり、釣りや海水浴、温泉などなど、和歌山の人なら一度は訪れたことがあるかも知れない。向陽高等学校から神戸大学に進学し、卒業後は大阪府の職員となった。

【都庁で健康政策】
 26歳のとき敦子さんは東京都の職員になった。「どうして東京に?」との問いに、「結婚する相手が東京にいるから」だとの答え。社会人になって暫くして一人で行った海外旅行の飛行機の中で隣り合わせた年下の学生が生涯のパートナーとなったのだ。

 都庁では、健康政策企画立案の仕事をした。石原慎太郎都知事時代、知事発案の「東京都こども医療ガイド」を制作したことが注目された。大勢いる女性職員の中で2人が取材を受け、うちの一人、日本のリーダーのもとで活躍する30代女性として「Domani(小学館)」に掲載されたこともある。

【夫の転勤・母の病気】
 和歌山を離れ、夫の実家のある東京で生涯を終えるつもりの敦子さんだったが、一人娘が小学校に入学する時期、夫に大阪転勤の話が持ち上がった。と同時に和歌山にいる母親の具合が悪くなった。「シェーグレン症候群」という難病だ。

 彼女の母は「和歌山市障害児者父母の会」を母体とする「つわぶき会・哲人会」(岩橋正純理事長は旭日双光章を受賞)の立ち上げ時から関わり、地域福祉の担い手である施設で長く働いてきた人である。

【和歌山に帰る】
 「和歌山に帰って恩返しをしよう」と決心したものの、敦子さんも夫もすぐに帰ることはかなわず、先に娘が智弁小学校に通うことが決まった。敦子さんの母親が孫の面倒をみることになった。

 「親子が別々に暮らした1年間は、もちろん週末は東京から駆けつけましたが、親子の絆がいっそう深まった時期でした」。

【4足のわらじ】
 折もよく、和歌山県立医科大学に教員としての就職が決まった。これまでの行政職とは仕事内容も大きく変わり、講義や実習を受け持ち、教育に携わりながら研究活動もしなければならない。

 敦子さんたちが和歌山に戻ってくると、母親は次第に病状が悪化、床に就く時間が長くなり、ついに寝たきりになってしまった。

 親の介護のために仕事を辞めざるを得ない女性が多い中、敦子さんは仕事・子育て・親の介護に加え、なんと同志社大学大学院総合政策科の博士課程にまで学びに行っている。

【女性たちにエール】
 昨年四月。5年半の介護の後、母親が亡くなった。夫の東京単身赴任が決まった直後である。
「私の負担が大きくなると察して、母は逝ったのでしょう」と語る。

 「自分の頑張りは自分だけのものではありません」。彼女の生き様をみた私たちは、まだまだ頑張りが足りないと感じる。彼女自身もそれを自覚し、自分がモデルとなって同世代の女性や、これからの女性にエールを送る。
[PR]
by mako0491 | 2014-06-03 16:24 | アタマ記事

腰痛どう予防<下>

6.6掲載
ストレスも大きな原因


ウシュトラアーサナ(ラクダのポーズ)で腰の筋肉強化を図る ↓
e0171960_1605077.jpg

 
 腰痛は事故や筋肉疲労などの器質的要因ではなく精神的ストレスが深く関わっているとも考えられています。

 例えば、人はストレスを感じると、ストレスに対応するため、アドレナリンなどのホルモンを分泌させ、身体を警戒態勢にします。

 アドレナリンは身体活動を高めるため、血管を収縮させて血圧を上げます。ストレスが続くと、アドレナリンは収まらず血管は縮んだままで血流が悪くなります。

 そこで凝り固まっている腰の血流が悪くなり細胞に栄養や酸素が十分いかなくなり軽かった腰痛が段々悪化するという事になります。

 身体のケアをしながらストレスマネージメントをしてストレスと上手に付き合っていくことも腰痛を改善するのに必要なのです。

 ではここで簡単にできる腰のアイソメトリック運動ウシュトラアーサナ(ラクダのポーズ)をご紹介します。

 まずバランスよく背筋を伸ばして膝で立ちます。両手を後ろに回して腰の後ろに手の平を置きます。腰は少し反らします(腰の痛い人はそらさなくても構いません)。

 首は少し天井の方向に向けますが、無理に首をそらす必要はありません。目を閉じて一度大きく息を吸って”あー“といいながらゆっくり息を吐きながら腰は後ろに出す、手の平はそれを押し返す、腰と両手で押し合いっこをします。この時半分の力で押し合いましょう。

 息を吐き終わったらゆっくりと手を解放して座り、膝に手をおいて目をつぶったまま3呼吸ほど休みます。休む事が重要です。これを5回~8回繰り返します。

 もちろん立ったままや、声をださずにすることもできますので仕事の合い間など前かがみの姿勢が続いた時にぜひやってみてください。

 但し、押し合っている間は必ず呼吸を止めずにおこないましょう。運動とストレス解消することで腰痛と上手に付き合っていきましょう。
                        (ヨガシャンティ主宰・神谷 弥生)
[PR]
by mako0491 | 2014-06-03 16:06 | 健康ナビ

ぼくのいもうと

6.6掲載
絵本  

    『ぼくのかわいくないいもうと』

    浜田桂子 ポプラ社

      2005年 1296円
    http://tinyurl.com/khlbah2
   対象年齢:年齢に応じた読み方があるようです。
    (読んでもらうには)4歳から
    (自分で読むには)小学生から大人まで e0171960_1542386.jpg

 <あらすじ>
 主人公は2年生のこうた君。こうた君には1年生の妹がいます。
こうた君に言わせれば、妹は「すごいおしゃべり!すごくでしゃばり!」

 学校では、休み時間になると、「おにいちゃーん」と僕の教室に飛んでくる。僕が課外活動で運動場の近くを通ると、妹は体育の授業中なのに「おにいちゃーん」と手を振る。給食当番でパンを運んでいると、「何してるの~」「がんばれぇー」。

 家に帰ると、妹と部屋が一緒。宿題をしているのに、「おにいちゃ~ん」と、机に乗ってきて邪魔をする。
「もういやだ。」

 友達のげんちゃんの妹は「おとなしくてかわいい」。しょうちゃんの弟は「命令をよく聞く」。たけちゃんの姉ちゃんは「優しくて美人」。ひでちゃんの兄ちゃんは「サッカーがうまい」。じゅんちゃんちは「憧れの一人っ子」。

 何で僕だけ不幸なんだ。本当に不幸だ。ついにおたふくかぜになってしまった。
後日、今度は妹がおたふくかぜになった。妹がいないと、学校ではすたすた歩ける。休み時間も静か。静かっていいことだ。

 家では宿題もぐんぐんはかどる。でもーー
  
 * * *
 全身を使って「大好き」を表現する妹と受け止める兄。そっくりで愛らしいですよ♪

                           (浦田ひろみ)
[PR]
by mako0491 | 2014-06-03 15:48 | 絵本この一冊

肉食系女子のすごさ

6・6日掲載

 ベリーダンス教室から思うこと

 最近女性を見て思うことがある。女性はなんと素晴らしい、可愛い生き物なのだと。私の奥底に眠る女部分が刺激される。

 私は、2年前に習い事(ベリーダンス)を始めた。ベリーダンスとは中東アラブのダンスで肩・お腹・腰・お尻を動かした踊りである。習っている女性達(20代~60代)がとても面白く、刺激的なのである。

 全部のスクールがそうとは限らない。面白いのがスクール生を、動物に例えると先生はライオン、生徒達は女豹にチーターと肉食系の集団なのだ。中には、サイや牛もいるのだが。オーラー・フェロモン全てが「女」である。性格は厳しいがやることはやるという体育会系である。

 内事情を聞くと、バツイチ、シングルマザー、独女、介護と、たいへんな女子が多いのだが・・・。私生活はしんどいであろう女性達がレッスン中は、生き生き輝いたオーラーを放っている。共通していることは、前向き・向上心旺盛・明るい・行動的で少々きつめな性格だ。

 シングル女子達は、女子力を磨き次の獲物(男性)をGETしようとやる気満々である。今の草食時代にまるで一隅を照らす別世界のような集団の存在には驚きである。

 またまたこんな女豹達が恋をすると、甘えん坊の小鹿やバンビとなり女になるのだ。動物の本能のままに生きているかのようだ。

 50,60代の女性がお腹を出して踊っている。特にスタイルが良く痩せているわけではない。老いという現実を直視し、自分自身の年齢と戦い、いつまでも女で在りたいという気持ちを忘れず人生を楽しんでいる。自らの力で人生を謳歌している女性達を見習い、私も人生を楽しみたい。
                                           (川中 佳美)
[PR]
by mako0491 | 2014-06-03 15:39 | 女の視点