わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

<   2012年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧


 何かを決断する時、「こだわり」をもつことは大切である。しかし、こだわりすぎると前に進めない場合がある。

 例えば、ここ数年、日本の失業率が問題となっているが、ハローワークなどの仕事情報を見ると、募集が少ない訳でもない。結局、一番の原因は「雇う側」と「雇われ側」の希望条件の不一致にある。雇う側はできるだけ良い人材を、雇われ側はできるだけ条件の良い仕事を求める。互いに選ぶ権利があるから難しい。

 現在、私は職業斡旋の仕事をしている。雇われ側の対象は外国人。雇う側は愛媛県の農家で、フィリピンやベトナムから来た若者と雇用関係を結んでいる。私はその中間で必要な事務を行っている。彼らが日本で働ける期間は最大で3年間。働きに来る男女のほとんどが20代で、既婚者や子持ちも多い。

 外国人労働者と言えば「低賃金」のイメージが強いが、2010年に法改正があり、外国人にも最低賃金以上が保障された。愛媛県は現在、時給647円。彼らの入国や帰国にかかる費用やその他、私たちの事務経費は全て農家が負担する。結果的に日本人を雇う以上に経費や手間がかかるのではないかと思う。それでも外国人を雇う。

 その理由は様々である。そもそも農業に従事したい日本の若者が減少し、外国人に頼らざるを得ない現状も無視できない。しかし、外国人を雇うのもそんなに簡単なことではない。雇う側は相当に悩んだ末に決断し、強い覚悟の上、外国人を雇用する。

 その点では雇われ側も同じである。彼らも強い覚悟の上、働きに来ている。今、私が関わっている外国人約50名のほとんどが家族へ仕送りをしている。家族の為に働き、稼ぎ、将来の為に経験し、学ぼうとする姿勢には感心させられる。

 「こだわる」ことは良いことである。しかし、「こだわる」からには覚悟が必要である。大切なのはその「こだわり」をしっかり将来へ繋げることではないだろうか。
                                   (竹内 あずさ)
[PR]
by mako0491 | 2012-03-29 16:33 | 女の視点


 三十路を迎えるにあたり、色々な事を考えるようになった。
 久しぶりに学生時代の友人から集まりの誘いがあった。「奥さん・旦那がいる人は連れてきてもOK」だったら、何となく一人身としては参加しづらい雰囲気を感じてしまう。独身女性には、学生時代の仲間達と縁が遠くなるのではないかと思う。

 年を重ねるにつれ、理想の男性像が見えなくなってきた。
 昔、好きだった人、学生の頃、自分が思い描いていた理想の男性像と今のそれとは、大分かけ離れてきている。

 高校生のある先生が言っていた。「今頃のあなた達(学生)の年代は、外見で背が高いとか、顔がかっこ良い人が好きなのでしょう?年を取ったら分かるよ。人間、絶対に外見じゃないから。」
 確かに、今は外見以上に、経済力のある人、周りときちんと友好的な関係を築ける人、一緒にいて安心できる人が大事な要素になる。

 男性が女性に求めるものは何か?好きな男性が自分を好きになってくれる可能性はどれくらいあるのか…?そんな事を考えていると結婚は難しく感じられる。結婚は、誰でもいいわけではない。

 現在妊娠8カ月の友人。彼女は、旦那さんと結婚した理由は「家を購入するのに反対しなかった」から。それ以外、(彼と決めた理由は)特にないと言う。彼女は彼に猛アタックをされて結婚したわけではない。「付き合って4年になる彼に、もし振られてしまったら、30歳になって独身の自分を想像すると哀しいと思ったから」。自分から彼にプロポーズした。憧れの一戸建ても購入、今は彼とお腹の子供と、何不自由ない幸せな生活を過ごしている。
 
 彼女から私へのアドバイスは「この人!と思う人がいたら、早く結婚した方がいいよ」。

 結婚に対して、女性が動く時代なのだ。
 相手に望まれて望まれて・・・結婚するなんて、白馬に乗った王子様を待っていても駄目なのである。「自分から動く。」三十路を前に決意する。
                                            (大森 幸子)
 
[PR]
by mako0491 | 2012-03-29 16:24 | 恋愛模様

あなたがいるから 90回

e0171960_11245860.jpg

[PR]
by mako0491 | 2012-03-29 11:25 | ©まんが


あたま3月30日付け


地域の夢100年先へ 


(前文)
ユネスコというと、「世界遺産」をイメージする人が多いと思うが、地域文化や自然遺産を未来に伝える「未来遺産運動」もユネスコの運動のひとつである。世界遺産がものを指定するのに対し、未来遺産運動はそれを守る人々を応援する仕組みである。第1回プロジェクト未来遺産に登録されたのは10。その中に、孟子不動谷(もうこふどうだに)生物多様性活性化プロジェクトと、福井県敦賀市の中池見(なかいけみ)湿地がある。今回、フォーラムが開かれたのを契機に、その2つについて紹介したい。
  (中村 聖代)


プロジェクトの概要

 平成21年度「第1回プロジェクト未来遺産」は、全国の32都道府県から50プロジェクトの応募があり、未来遺産委員会による書類審査や一部現地調査等を経て、10が登録された。  

 未来遺産委員会では、「地域の文化や自然を守り、継承し、まちづくりに活かしていること」、「地域を再発見し、人々がわくわくするような楽しい活動であること」等を選考の基準とし、「危機にある遺産」と、「生物多様性」を守る活動を優先テーマとして決定したという。

フォーラムで多彩な議論

 さる3月17日和歌山市西高松の生涯学習センターにて、生物多様性保全の取り組みを100年後の未来につなげるために―をテーマにした 「生物多様性フォーラム」が開かれた。基調講演後、いくつかの事例発表と研究発表、パネルディスカッションがあった。

 生物多様性を守るために今、私たちがなすべきことは何なのか?
 フォーラムのなかで鷲谷いずみ氏(東大教授)は「フィールドとやる気のある子どもたち、そして指導者の3つが揃えばそれは成し遂げられる」と語り、孟子の先駆的な試みを評価していた。

向陽中学生の活躍

 里山保全活動に取り組むのは、NPO法人 「自然回復を試みる会・ビオトープ孟子」 (北原敏秀理事長)。理事の有本智(さとる)さんは平成10年8月にビオトープ孟子に入会し、動植物のモニタリングと環境学習の指導等を行っている。

 和歌山県立向陽中学は、7年前から春の遠足ごとにビオトープ孟子を訪れるようになった。
 理科クラブはそのときからどんな種類の昆虫や鳥が生息し、 どのように人と自然が関わり合っているのかを夏休みや日曜日を利用して調べるようになった。「孟子不動谷生物活性化プロジェクト」が開始されると、先述の理科クラブが調査担当となり、平成22年4月から年間12回にわたる調査活動を2年間行った。一つは希少鳥類調査、もう一つは水田の生き物調査で、赤とんぼやホタルなどの数を数えた。その研究発表もここで行われた。

湿地への投棄防ぐ
 
 事例発表の中に、同じく第1回プロジェクト未来遺産に登録された中池見(なかいけみ)湿地=福井県敦賀市を守る運動の笹木智恵子さんがいた。

 中池見は10万年前の泥炭層の上に環境史と文化史の情報を豊かに備えた湿地なのだが、それを保全し、自然再生を図るために彼女たちは日々努力している。
 消費者運動に係っていた笹木さんは、1990年国内最大級の廃棄物不法投棄問題に発展した民間最終処分場増設に反対する運動に自然な感覚で携わるようになった。

 現在は、開発問題から奇跡的に守られた中池見湿地の保護・啓発活動を、現場で汗をかきながら展開している。

天神崎も登録

 昨年12月の第三回で登録されたのは、田辺市天神崎(てんじんざき)の自然の維持と環境教育の推進運動。  同じ県の中で2つ登録されたのは和歌山県だけである。環境先進県として誇れるのではないだろうか。

・ユネスコ
第二次世界大戦後の1946年に、人類が二度と戦争の惨禍を繰り返さないようにとの願いを込めて創設された。本部は、フランス(パリ)。国際平和と人類の福祉を促進する活動を行っている。

・公益社団法人日本ユネスコ協会連盟(国民的ユネスコ活動を推進するNGO)
民間ユネスコ活動を続ける全国約300の連合体的組織。
世界で最初に、民間ユネスコ運動がはじまった国は日本である。
1947年に仙台で、京都、神戸、大阪と続き、全国各地に協力会が次々に誕生。
主な活動は次の3つ
 世界遺産を守る 世界遺産活動
 発展途上国の教育支援 世界寺子屋運動
 日本の文化・自然を守る 未来遺産運動
[PR]
by mako0491 | 2012-03-29 11:20 | アタマ記事
絵本 12・9掲載



『おこだでませんように』


くすのき しげのり著、石井 聖岳絵 

小学館 2008年 1575円
http://tinyurl.com/6ljjr4x

対象年齢:年齢に応じた読み方があるようです。
(読んでもらうには)5歳ごろから
(自分で読むには)小学生から大人まで 
     
 この絵本を手にした時、「おこだ、でませんように」と思っていました。
でも、読んでみると「おこだで、ませんように」だったんです。
イライラしている時に読むと、気持ちがすーっと落ち着きましたよ。

<あらすじ>
 主人公は小学生の男の子。いつもみんなから怒られています。
休み時間、友だちをなぐったと、先生にしかられました。本当は友達が仲間はずれにしたからなのに。
 でも、少年は本当のことは言いません。誤解されて損をしている事も多いのです。
 心の中では、
「ぼくはどないしたらおこられへんのやろ。ぼくはどないしたらほめてもらえるのやろ」
なのに、うまくいきません。

 妹を遊んであげていると、妹がだだをこねて泣きました。もちろん、お母さんに怒られます。
でも、理由を言っても怒られる、と怒られっぱなしです。
 そんな時、
授業で七夕様に願い事を書くことになりました。
「なんにしよう。」
 悩んでいると「早く書く」とまたまた怒られます。
少年はひとつずつ、こころをこめて書きました。
 「おこだでませんように」。

    * * *
 主人公の心の言葉は切ないです。
 実際に、こんな大人や子どもっていてますよね。
e0171960_16131242.jpg心の奥の繊細な言葉をくみ取れるようになりたいです。
                          (浦田ひろみ)
[PR]
by mako0491 | 2012-03-23 16:14 | 絵本この一冊

歌と踊りと女性たち

12月9日付け
視点・論点

 先日、地域の絆づくりをめざす「いとはんコンサート」に出かけた。「いとはん」は、「主に関西地方でいうお嬢さんのこと」だと、年代の古い方なら誰しもご存知だろう。「糸(いと)」と「半(はん)」で「絆(きずな)」になるのは、言い得て妙だ。
 
 このコンサートは、誰もが持っている「わが心の歌」のエピソードを、生演奏や生歌とともに綴ることで、その
空間を共有しようとする試みであった。
 「わが心の歌」は私たちの人生に常に寄り添い、励まし慰めてくれるー音楽の持つ力・感動を与える力を再認識させられる時間だった。
 
 また、その少し前、和歌山ビッグホエールでの「ふれあい人権フェスタ2011」に出かける機会があった。各ブースの展示、物品販売、模擬店に加え、ステージの上では、講演をはじめ様々なパフォーマンスが繰り広げられていた。
 筆者が見聞したのは、小西博之氏の講演と、ゴスペルライブ、それに紀州よさこいプラスフラダンスであった。
 先のいとはんコンサートでもそうだったが、やはり歌や踊りは女性が圧倒的だ。比較的時間の自由がきく女性や子供・現役を退いた男性などがそうした活動を支えやすいという背景は確かにある。が、夜仕事が終わってからでも、休日でも、その気になれば、何でもできるはずだ。
 料理・演劇・音楽などのプロの分野ではさすがに男性が多いが、趣味的な分野になると、まだまだ少ないように思う。
 
世の男性諸氏―ゴルフ以外のスポーツを趣味としている人は除くーもっと趣味の分野で活動しよう。そしてみんなの前で披露しよう。その快感は、体験したものでしか味わえない。女性たちだけにイイ思いをさせるのは、もったいないではないか。
                                               ( 中村 聖代 )
[PR]
by mako0491 | 2012-03-23 15:54 | 女の視点
12.9付け

マイク独占はご法度
自分の声域の曲を選ぶ

 忘年会シーズンがやって来た。年が明けると新年会。カラオケが得意な人たちにとってはまさに腕の見せどころ、いや、のどの聞かせどころだ。ところが例年に年末から年始にかけて、声がかすれるなどのどに違和感を訴えて耳鼻咽喉科に駆け込む人が急増する。声帯の酷使による「カラオケポリープ」だ。マイクを独り占めにしたり、無理に高い音域の声を出し続けたりする人に多いというから要注意だ。(高堀 琴世)


「直径5㍉大にも 進むと手術で切除」
 カラオケポリープの正式名は「声帯ポリープ」。声帯は空気の通り道の喉頭(こうとう)の中心にある。長さは2㌢ほどで、息を吸う時にはV字形に開き、声を出す時には閉じて、その隙間を息が通り抜けると声帯が震え音になる。振動回数は女性の場合、通常の会話で1秒間に250回程度、ソプラノのような高い音を出す時には1000回以上にもなる。

 のどを酷使していると、声帯粘膜の一部が炎症を起こし内出血して血豆ができる。これが硬くなって小さなコブ状になるのが声帯ポリープだ。大きさは直径2~3㍉から5㍉ぐらいになることもあり、声帯の閉まりが悪くなって声の調子がおかしくなる。
 ポリープが硬く固まると切除するしかないが、軽い場合は炎症を抑える薬を飲んだり吸入したりして様子を見る。その場合でも極力のどを使わないで静かにしておくことが大切。いわゆる〝沈黙療法〟だ。病院によっては「言語聴覚士」という国家資格を持つ人がいて、のどに負担をかけない発声法を指導してくれる。


「和田アキ子も 一十三十一も」
 声帯ポリープになりやすいのは大きな声を出すことが多い歌手や教師、保母さん、営業マンなどだが、最近は頻繁にカラオケに通う人たちにも目立つ。ポリープの切除手術を受けた歌手には和田アキ子、永井真理子、一十三十一(ヒトミトイ)、徳永英明、EXILEのATSUSHIと例を挙げるときりがない。

 一十三十一の場合、3年前の2008年春、活動を休止して切除手術を受けた。通常は全身麻酔して行うが、手術直前に妊娠していることが分かり局部麻酔で行ったという。初めての入院で、手術後ほぼ1カ月間は筆談でのどを使わない沈黙生活が続いた。12月に無事出産した。

 声帯ポリープに似たものに「声帯結節」がある。左右の声帯の中央部がペンダコのように硬く盛り上がるもので、これも歌手や保育園の先生、お坊さん、インストラクターなどの職業の人に多い。おしゃべりが大好きな女性に多いのも特徴だ。今年9月にもAKB48のメンバーの一人、板野友美がこの声帯結節と急性声帯炎と判明、しばらく歌手活動を休止した。

 「ポリープ様声帯」というのもある。声帯全体がブヨブヨに腫れて、ひどくなると呼吸が苦しくなるもので、たばこをよく吸う中年以上の女性に多い。
 e0171960_1547694.gif声帯ポリープの中には「咽頭がん」の初期症状と似たものがある。ポリープは通常赤いが、がんは白いことが多い。見分けがつきにくい時は組織細胞を採って顕微鏡で調べる。このがんもたばこを吸う人に多いが、性別では男性が圧倒的という。

「過度な飲酒は粘膜内出血の恐れ」
 カラオケポリープ予防の第一はマイクを独り占めにして何曲も続けて歌わないこと。1曲歌い終わったら、しばらく声帯を休める。アメなどをなめるのも効果的だ。最近のはやり曲にはキーが高いものが多いが、自分の音域に合った曲を選ぶことも大切だ。

 適度な飲酒はのどを潤す粘液の分泌を高めてくれるが、過ぎると声帯の粘膜が内出血を起こしやすくなる。のどを乾燥させるたばこは、煙がこもりやすいカラオケボックスなどでは特に控えるべきだろう。

 声帯ポリープの切除手術を多く手掛ける日本耳鼻咽喉科学会認定専門医の先生は「歌が上手だねとか、高い声がよく出るねと、おだてられても調子に乗ってはだめ。カラオケに行ったら自分だけ楽しむのではなく、みんなのことを思いやることが、あなたの声帯を守ることにつながります。声がかれて1週間以上も元に戻らない時にはぜひ一度診てもらって」と話す。
[PR]
by mako0491 | 2012-03-23 15:47 | アタマ記事
3・16
視点論点


 消費税が3%になったのは確か私がまだ高校生の時だった気がする。その時は初めての消費税導入で、新聞やテレビでは大盛り上がりだったのだろう。が、高校生活を満喫していた私にはほとんど記憶がない。

 当時は今のように携帯電話もなく、学校の休みは日曜日のみ。生活の大半は学校、部活、塾そして家。お小遣いはたしか3千円か、5千円。月に1回、買い物に行けたらいいほうで、金銭感覚のない生活をしていた。
 そのため、消費税に関して唯一、関心を持つといえば、土曜日の部活帰りに買うワンコインのポカリの価格のみ。コンビニはなく、自動販売機でジュースを買っていた。

 そんな私がある日、通学かばんを新調しようと、駅にある雑貨屋さんに行った。目当ては店頭にぶら下げられているリュック。お買い得品で表示価格は1980円。
 財布には千円札2枚。悩みに悩んで購入することにした。普段買い物しない高校生は消費税のことは頭にない。支払いで「税込みで2039円です」といわれ、青ざめたのを強烈に覚えている。

 さて、数十年がたった今日、消費税がまたまた取り上げられている。無頓着な娘は食料品から日用品まで様々な商品を購入するようになり、商品の価格を意識するようになった。
 しかし、商品自体に価格が書いていないことが多い。日用雑貨や食品にはバーコードのみ。本体+税の表示があるのは書籍ぐらい。本当の商品の価格は分かりにくい。徐々に消費税という意識が薄れ、店頭の税込価格が商品価格のように錯覚してきている。

 これでは、税込価格という外見のみだけを気にする大人だ。いけない、いけない。商品自体の内面の価格もしっかり評価し、内面を覆っている消費税にもしっかり向き合いたいものだ。
                                                  (浦田 ひろみ)
[PR]
by mako0491 | 2012-03-23 11:52 | 女の視点


アートメイク


アートメイクとは、皮膚に直接色素を入れてアイラインや眉毛を作る、というもので、その魅力はやっぱりメイクを落とした時の素顔とのギャップがないことでしょう。眉毛のかたちが美醜を決めるって誰しも実感します。また目元はまつ毛だけでなく、アイラインの有無で印象がかなり変わります。
でも、やはり「刺青を入れる」ってイメージがあると思います。他にも「痛そう」「失敗しても消せない」「年をとったらどうなるの」などなどいろんな不安要素がありますよね。   

 今は密かにアートメイクをしている人って結構いるようです。みんな自分で「アートメイクやってます!」って言わないだけで。刺青的な重い印象ではなく、あくまでも落ちないメイクっていう感覚、最終的にはアートメイクに対する印象もすっかり変わって、いつの間にか不安よりも期待感の方が大きくなっていました。
 
 「アートメイクをやりたいけど色々と怖いな、不安だな」と思っている人は、出来れば実際にやっている人に直接感想などを聞いてみて、決めるのが一番良いかと思います。

 料金が安いから、友達の紹介だから、有名なお店だからーーなどの、安易な考えでサロンを選ぶことは避け、自分はどんな感じ(イメージ)で入れたいか。その自分のイメージに近い施術をしてくれるお店はどこかに重点をおくことをお勧めします。

 自分で探したサロンであれば、カウンセリング予約の際に、カウンセリング当日に、「スタッフの方で施術している人の仕上がり具合が見たい」と依頼してみるのもいいかと思います。
 カウンセリングの際には自分のイメージ等を細かく説明して伝えて、施術者にきちんと理解してもらいましょう。

 アートメイクの持続年数ですが、個人差もありますが、一般的には2、3年、長い人で5年程度のようです。 
長持ちさせたい場合は、定期的にメンテナンスを行う事で綺麗な状態を何年も持続出来ます。逆に、薄めに仕上げて2、3年ごとに色・形をチェンジして行く方法もあります。
 痛みと腫れに関しては本当に個人差だと思います。一般的には眉は目よりも痛くないようです。

                                                         (芥 千尋)
[PR]
by mako0491 | 2012-03-23 11:25 | オンナ磨き事情
3月16日付けあたま

ピアノ・コンチェルトとの夢の出逢い
e0171960_10565095.jpg

 「子どもの習い事」といえば、スイミング・サッカー、英語にスケート等々数えあげればきりがないが、昔はというと、「そろばん」「お習字」それに「ピアノ」が主流だった。その「ピアノ」を管弦楽団とのコラボで弾くーつまりピアノ・コンチェルト演奏という夢のような発表会をしかけているグループがある。4月1日午後3時から、和歌山市民会館大ホールで開かれる。実行委員の4人の仲間たちに話をきいた。
  ( 中村 聖代 )


【コンチェルトとは】
 一般的には、ピアノやバイオリン、チェロといった独奏楽器と、オーケストラ(管弦楽)のための楽曲をコンチェルトという。
最初は声楽曲を含むアンサンブル(合奏)楽曲を意味する漠然としたことばとして使用されていたが、次第に「ある一定の様式的共通性をもった器楽の協奏曲」という意味に使われるようになっていった。
また、独奏楽器のない「オーケストラのためのコンチェルト」も存在したが、協奏曲の本質的特徴である「独奏楽器とオーケストラ」という組合せが確立されると、独奏楽器のないタイプはシンフォニア(交響曲)とよばれ、コンチェルト(協奏曲)と区別されるようになった。

【子供のために】
 東京音楽大学の菊池麗子教授がピアノ・コンチェルトは、子供のために大変良いと提唱したのをきっかけに、アイエムシー音楽出版がオリジナル「子どものためのコンチェルティーノ」楽曲をたくさん作った。そしてポーランドのシレジア・フィルハーモニー管弦楽団を呼んで全国をツアーすることにしたのは1995年のことである。
【メンバー】
 和歌山県には、翌1996年に呼びかけがあり、和歌山県を代表する5人の先生方が実行委員になった。立ち上げから一緒だった先生一人が亡くなって、池原憲子さん、小川靖奏子さん、小畠時栄さん、森淳子さん4人が現在も実行委員を続けている。代表は池原憲子さん。
 毎年の開催となると大変なので、およそ2年に1度開くことにした。今年は4月1日は第8回目である。

【厳しいレッスン】
 PTNA(全日本ピアノ指導者協会)和歌山支部長を務めるのは森淳子さん。発表会やコンクールなどで子供たちをよく知る4人は、その年の出演者を選定し、指導者である先生にお願いすることになる。
 準備は、約半年。その間に各自練習に励む。もちろんオーケストラ部分はピアノが替わりとなる。5回ほど実施される合同練習では4人全員が出演者ひとりひとりに1時間以上かけて出来具合をみる。誰の弟子であろうと関係なく容赦ない。指導が続く。
 森さんは言う、「ピアノ教師は、「一国一城の主のような存在です。なので、他の先生の指導を見るのは、とても刺激になり、勉強になります」。

【毎回感動】
本物のオーケストラとの音合わせは、公演当日の午前中に行われるリハーサル1回限り。あとは本番に挑むだけだ。
 当日の音合わせでうまくいかず、不安をもってあたったが、本番では決まった―ー
不安なまま舞台に上がったが、本番でうまくいった。そのときは、舞台そでで、指導の先生が1節ごとに
そのとき舞台のそででは指導の先生が1楽章ごとに嗚咽(おえつ)していたこともあるとか。毎回それぞれのドラマが生まれていることだろう。

【これからも】
 「途中でやめたいと思うことは何度もありましたという思う生徒はいても、やるべきではなかったと思う生徒は皆無です。ボランティア精神がないととても続けることができない演奏会ですが、終わって感動するそうした生徒を目の当たりにするからこそ、と、またやろう!と思います」。と、池原さん。
関東大震災が起きて一年以上が経った。PTNAの会員である赤松林太郎氏は、「被災地にピアノを届けるネットワーク」を立ち上げた。ピアノどころではないのが被災地の現実だろうが、あちらこちらでピアノが必要とされる日が来るときこそ、真の復興が始まるのではないだろうか。
こんな世の中だからこそ音楽は必要とされるのだ。


[PR]
by mako0491 | 2012-03-23 10:58 | アタマ記事