わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

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自殺防止 リラの劇など

2月17日付けあたま




(前文)
3月は自殺対策強化月間ということだ。 
日本の自殺者数は年間およそ3万人。和歌山県でも年間300人を超える人が自殺で亡くなっており、年間自殺率は全国内でも高い数字を示している。
自殺を防止するために私たちはどうすればよいのか考えよう。また、県の依頼を受けた「りら創造芸術学園」が、自殺をテーマとした演劇を制作・発表したので、少し紹介しよう。
(中村 聖代)



自殺殺対策緊急強化】
 平成2年における我が国の自殺者数は、31,655人(暫定値)。毎日90人近くの命が失われていることになる。
身近な人を自死で亡くしてしまったら、「防ぐことができなかった」「何故私たちを残して」と自責の念や疑問・怒りといった感情に襲われる。また病死と違い、大切な人の死要因がを悲しんだり、思い出を語ることができないことがある。
和歌山県では、自殺の早期発見・早期対応を図るための重点施策として、「ゲートキーパー」の養成を進めている。「ゲートキーパー」とは、地域や職場、教育等の分野において、自殺のサインに気付き、見守りを行い、専門相談機関へつなぐ人材のことで今後を期待されている。

 【キーパーの役割】
自殺は、特別な人が、特別な理由でするものではなく、いじめや子育て、介護疲れなど様々な要因が複雑に関係して追い込まれた末の死といえる。冷静な判断ができず、死ぬ以外に方法がないと完全に視野が狭まった状況にある。
自殺を考える人は孤独感があり、悩みを自ら話せない場合が多い。が、「辛い・もうだめだ」というような言葉を発する。感情が不安定になる。周囲との関係を急に断つ。といったような間接的・直接的なサインを発している。家族や、職場の同僚など身近な人はそうしたサインに気づいたら、声をかけ、まずは話を聞くことが重要。

 【防ぐことは可能】
 自殺を企てた人の75%に精神的な病気(うつ病・統合失調症・アルコールや薬物依存症など)を発症していたとの報告がある。早期に発見し、病気の適切な治療や相談者(
友人・家族・専門家)の支援により自殺を防ぐことが可能である。
複数の問題がある場合には、関わる人たち同士で連携を取る必要がある。

 【りらの取り組み】
和歌山県では、自殺予防対策普及啓発事業として、去る2月5日紀美野町文化センターにおいて、第1部教育の専門家による基調講演やパネルディスカッション、第2部では「NIGELLA(ニゲラ)」―県の依頼を受けた「りら創造芸術高等学校」の生徒たちによる演劇―が催された。 
制作にあたって準備に半年をかけた。先生と生徒は何度も話し合い、15回も脚本を書き換えた。寮生が半分近くいるので、何度も徹夜をしたという。

 【演劇を通して】
 何度も脚本を書き換えただけあって、「自殺」だけでなく、「うつ病」、「いじめ問題」、「生まれながらの難病」等々考えさせられる内容が織込まれていた。
会場整理をしていた生徒の一人はかつらぎ町からの通学生だった。彼女は2年生の山本由貴さん、
「AEP(アート・イベント・プロデュース)と言う授業があり、そこで生徒全員が集まり役割分担を決めます。
チラシ作り、大道具・小道具、照明、音響なども皆生徒がします」。
「私は、髪の毛の色を自分たちで決められるという校風に興味を覚えて入学しました」。
「将来は、音楽関係の仕事に就きたいと思っています」。
と語ってくれた。
 山上範子校長は、以前、この紙面にも登場頂いたが、
「色々な経験を通じて、感動を覚えて欲しい。ひとつの目標にむかって皆が力を合わせることで生きる底力をつけられる」と舞台の最後で挨拶。
 日頃から「死」について考えることは重要である。また、うつ病は自殺したくなってしまう病気らしい。心の病についての正しい理解が今後の課題ではないだろうか。
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by mako0491 | 2012-02-16 18:25 | アタマ記事

男を操りたいオンナ心

視点・論点


 「世の中というのは、思い通りにいかないものだ」。
物心ついた時分から、繰り返し父親から聞かせられた言葉。きちんとした理由を聞かせてくれればまだしも、そう言われて納得できるものではない。

 中学からミッションスクールに通い、高校受験をさせてもらえず、公立高校合格を果たしえなかった生徒らとともに机を並べ(現在とは事情が違っていた)、夜遅くまでの勉強を禁じられた日々。
それらが「思い通りにいかないから」では理不尽と言うしかない。が、今思えば、父親の「思い通りに」娘を育てたかった故だと別の意味で納得できる。

 思春期の6年間を女子ばかりで過ごせば、それなりに面白いことも多い。いろんな役割を女子が果たさねばならないので、男子に甘える術を知らずにきた。良いのか悪いのか、「女らしい」ことをせずに長じたような気がする。

 いわゆるジェンダーフリーを身を持って示しているのではと思う。
今は「女の時代」と言われる。我々が過ごしてきた時よりずっと自然体で生きれるようだ。だが、本当に女性は以前より自由になったのか。男が望む女性像に自分を合わせていることはないと思うが。

 もう一度女として生きられるなら、やはり女の特権を思い切り使いたい。「いい女」になって、男を上手に操ることは、女の共通の願いだ。
今年のバレンタインは終わったが、成果やいかに。

                                 (阿倍 貞乃)
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by mako0491 | 2012-02-16 18:22 | 女の視点


2.17
音の魅力
写真付き
ベートーベンの「春」
 私がまだ髪の毛の美しい20才の学生だったころ、涼風のなかを小走りに、ある要件のため某大学の付属中学校の講堂へ行った。ひんやりとした手触りの重い扉を全力で開いた、その瞬間 恐怖にも似た感動が全身に走った。
薄暗い室内の奥で、ベートーベンの作品24番バイオリン・ソナタ「春」を演奏している二人がいた。私はその場に足が釘付けになり、しばらく異次元の世界にいた。
音楽は私を深い森の神秘な世界へ誘ってくれる。なぜだろう。
若かった母がよく歌っていた「赤とんぼ」、「ペチカ」、「故郷」などを思い出していた。
近くの大きな川で幼な友達と終日泳いで遊んでいて分かった、 たえまない水の音の柔らかさと身の危険を知らせる急流の音。
田んぼで三角形に束ねられた麦わらの長いトンネルの中を夢中で駆け抜けて、スピードの中にこだまする音を知った。
赤く燃えるかまどの前で、はじける薪の音と米粒がご飯へと変化する音とのせめぎあいに耳を集中させた温かさと緊張感。
夕餉の後片付けをする冷たい水の中で3拍子のリズムで食器を洗い、頭に磨いたばかりの鍋をかぶって歌うとよく反響して美しい音に変化することも知った。
ベートーベンは高校生の時初めて聞いた。彼は自然をこよなく愛し、生涯女性に憧れ続けた人である。音楽は「楽しい音と書くが、音楽作品は理念が詩情に化学変化したものだと思う。
 4~5才の女の子は決まって“ねえ、「エリーゼのために」 を弾いて”という、世界で最も有名なピアノ音楽である。「月光ソナタ」を聞きながら耳が聞こえなかったベートーベンの崇高さを思う。
                              (山下はるみ)
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by mako0491 | 2012-02-16 18:20 | 音の魅力・魔力

春とベートーベン


2.17
音の魅力
写真付き
ベートーベンの「春」
 私がまだ髪の毛の美しい20才の学生だったころ、涼風のなかを小走りに、ある要件のため某大学の付属中学校の講堂へ行った。ひんやりとした手触りの重い扉を全力で開いた、その瞬間 恐怖にも似た感動が全身に走った。

 薄暗い室内の奥で、ベートーベンの作品24番バイオリン・ソナタ「春」を演奏している二人がいた。私はその場に足が釘付けになり、しばらく異次元の世界にいた。
音楽は私を深い森の神秘な世界へ誘ってくれる。なぜだろう。

 若かった母がよく歌っていた「赤とんぼ」、「ペチカ」、「故郷」などを思い出していた。
近くの大きな川で幼な友達と終日泳いで遊んでいて分かった、 たえまない水の音の柔らかさと身の危険を知らせる急流の音。
田んぼで三角形に束ねられた麦わらの長いトンネルの中を夢中で駆け抜けて、スピードの中にこだまする音を知った。
赤く燃えるかまどの前で、はじける薪の音と米粒がご飯へと変化する音とのせめぎあいに耳を集中させた温かさと緊張感。
 夕餉の後片付けをする冷たい水の中で3拍子のリズムで食器を洗い、頭に磨いたばかりの鍋をかぶって歌うとよく反響して美しい音に変化することも知った。

 ベートーベンは高校生の時初めて聞いた。彼は自然をこよなく愛し、生涯女性に憧れ続けた人である。音楽は「楽しい音と書くが、音楽作品は理念が詩情に化学変化したものだと思う。
 
 4~5才の女の子は決まって“ねえ、「エリーゼのために」 を弾いて”という、世界で最も有名なピアノ音楽である。「月光ソナタ」を聞きながら耳が聞こえなかったベートーベンの崇高さを思う。
                            
                                                       (山下はるみ)
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by mako0491 | 2012-02-16 18:18 | 音の魅力・魔力

1月7日付け
音の魅力
庄司紗矢香と
ベートーベン

 春の夕暮れ、ラジオから流れるバイオリンの不思議な音に魅せられた。奏者は庄司紗矢香(写真)と告げた。こころを躍らせて彼女のチケットを1枚手にいれた。

 その日 晩秋の闇の中で、噴水が散っていく音を聞きながら、冷たいコンクリートの壁にもたれて開場をまった。
 彼女はピンク色のドレスを着、飄々としてピアノ伴奏のジャンルカ・カシオーリと出てきた。共に若い30才と31才のコンビ。曲目はバイオリン協奏曲 第2、8、9番、全てベートーベンというのも面白い。

 シャンデリアが照らすホールの光と音が沈むと最初にピアノの美しい音が私の心に響いた。呼応してバイオリンが、微かな柔らかい音をだした時 はっとした。なんと静かな音、ベートーベンの音としては聞いたことがない。そう思った瞬間身体が前のめりになっていた。夢中で聞いた。途中バイオリンとピアノが少しリズムがずれるように聴こえる。それも全曲にわたって時々聴こえる。

 これは創造の瞬間!なのだ。私は神経を集中させた。リズムが合わないのではなく、二人の心が未知の世界へ入っているのだ。それぞれの音を探っているのだ。

 「創造とは自分の道をトコトコと一人で歩くこと、頑張らないで自分を信じて惚れること、上手な人は上手に、中ぐらいの人は中ぐらいに、下手な人は下手なりに」とは私の絵の師である元永定正氏の言葉である。
 
 自分の内部を見つめることによって、心は揺れたり孤独を感じたりして深くなっていく。

 音が心から湧き出るようで爽やかであった。しかも音楽の王、ベートーベンが進化していた。
あの弱音の美しさ、闇の中にふっと希望を見つけたような、ひとの心を震わせるものがあった。

                                                 (山下はるみ)
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by mako0491 | 2012-02-16 18:13 | 音の魅力・魔力

おもてなしの心とは

1・7日付け

女の視点

「おもてなしの心」とは



 和歌山のおもてなしハンドブック」という小冊子をある会合で手にした。和歌山県が観光立国をめざし、県民一人ひとりがもてなしの心を持って接することで、来県者が増えるように、との意図なのだろうか。
誰を対象に配布するのか分からないが、内容があまりに一般的だったので、サービス業に従事する人向けの
 マニュアルのよう。もう少し人間的な触れ合い、箏線に触れるような掘り下げが欲しい。
先日入った人気の居酒屋、店員の対応が「おもてなし」「おもてなし」のマニュアル攻勢。心が入っていないので、かえってそらぞらしく感じた。

 ぶっきらぼうで、あまり構わない、が細かい心配りのある居酒屋のほうが、温かくもてなされている気がする。
「おもてなしの心とは、あなた自身が輝くこと」と、先の小冊子にも書かれていたが、それはあらゆることに共通する。
「相手がして欲しいことをする」。
「自分がしてもらえば嬉しいと思うことをする」。
そうすれば、お互いが気持ちよく過ごすことができる。

 同じ時代、同じ空間を生きる我々は「袖すり合うも他生の縁」と感じ、「おもてなしの心」で接すれば、摩擦や軋轢が減少するはずだ。

 国家間でも「我が、我が国は」と主張するのではなく、世界的視野・共通意識を持ちたい。
「軍事力増強による脅威への対抗」といった男の論理を超越し、「人類みな兄弟」的な女の生理が当たり前になる世の中を作りたいと思うのだが。

                                             (中村 聖代)
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by mako0491 | 2012-02-16 18:09 | 女の視点
2月4日付け脇
恋愛模様
「ソウルメイトに出逢えれば」

 俳優の市村正親が、24歳年下の篠原涼子と再婚し、59歳でパパになったという話は、もう数年前のこと。中高年のおやじに希望の光を与えた、なんて言われていますが、年の差カップルって芸能人だけでなく、案外身近にいるものですよね。

 同級生、同僚など同年齢の異性に囲まれている私たちは、2~3歳程度の異性と結びつく可能性が高いようなのに、年の差カップルがたくさんいるのは何故でしょう。
一般常識から言えば、不自然に見える年の差恋愛は、必然性があり、その相手がソウルメイトである可能性が高いといえます。ソウルメイト(魂の友)とは、前世でやり残した様々な課題を、今生でお互いに協力しあってクリアしてゆくパートナーのことです。

 ところで、欧米を中心に広まりつつある、スピリチャリズムの世界では、生年月日で数える年齢に加えて、もう一つ「魂の年齢」というものがあると考え、これに肉体年齢や精神年齢(今生における精神の成熟度)も加えれば、何種類もの年齢があるということです。      
恋愛においては、お互いの持つ色々な年齢が、バランスよく釣り合っている状態がベストだと考えられます。そう考えると、ソウルメイトは、魂の年齢が近い場合が多いので、年の差カップルは、実はごく自然な現象と言えるのかも知れません。 
自分と世代の違う相手と深く付き合うことにより、見解が広まります。自分との違いを理解して、受け入れようと努力することで、心を磨くことになります。ましてや、相手が、本当にソウルメイトであった場合は、なおさらです。

 社会人の年の差恋愛は、相手がしばしば既婚者であることが多いということ、年の差恋愛は、怖い怖い後遺症が待っていることについては別の機会に譲りたいと思います。
                                          (中村 聖代)
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by mako0491 | 2012-02-16 17:39 | 恋愛模様
新報コラム
視点
和食よ、ありがとう

六ヶ月までの赤ちゃんは母親の免疫をもっていると言われている。その母親からの贈り物のおかげで病気になりにくい。しかし、一ヶ月の娘はアレルギー性腸炎になった。くしくも母親が与え続けた栄養の贈り物で。
出産から一ヶ月たったある日、便にうっすら血が混じった。機嫌は良い。おしりが切れて出血していると気楽に考え、おしりに軟膏。しかし、どんどん悪化。数日後、便をする度、おしりから血液を含んだ粘液が吹き出してきた。一般病院では対処できず、紹介状で大病院に行き、即入院。
赤ちゃんなので口にしているものは母乳とミルクのみ。血液検査の結果、母乳中の乳タンパク質に過剰反応し、腸炎を引き起こしているらしいことが分かった。
しばらくは点滴のみ。併せて今後の母乳生活に向けての私の食事制限が始まった。
今まで何も気にせず、食していた私。まずは食品購入の際に、原材料名を見る事から始まった。そこで驚き、反省した。分からないような怪しい食品添加物が入っている食品の多いこと多いこと。毎日口にするものにどれだけ無頓着だったのかと思い知らされた。
自分で作ればいい物も購入すると何かが追加されている。結局、自分で出汁を取った鍋、焼き魚、煮魚、鶏肉の照り焼き、みそ汁、おでん等々、自分で作る和食や中華に落ち着いた。
そして、新たに発見。いかに洋風のお菓子ばかり食べていたかを。今まで食べていなかっただけで、和のお菓子達はほんわかした味でどんなにおいしいかを。
クッキー、アイスクリーム、シュークリーム、チョコレート、ケーキ、ヨーグルト。それが豆餅、イチゴ大福、よもぎ餅、あべかわ餅、せんべい、ふがし、黒砂糖等の昔日本で食べられていたものになった。
食事はまんべんなく偏らず。和食、日本の昔ながらのお菓子ありがとう。気づいてなくてごめんね。

(浦田 ひろみ)
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by mako0491 | 2012-02-16 17:36 | 女の視点
2月28日
掲載

音の魅力
写真付き

Bach(バッハ)は 誰も言葉にしてはならない

朝の光がそっと射し、小鳥や人々に一日が始まろうとしている時にバッハを聞きたい。遠くから微かでもいい、現実にそうは行かないけど。
私は命が輝く日は、また死への誘いを遠くに感じる時にバッハを聞く。
最もポピュラーなメロデイーには『G線上のアリア』があり、ピアノ練習曲の初期に『インベンション』がある。その第1曲目は間単な少しの音だけでできている。しかし誰もこれを超える曲は作れない。
音楽は神秘な数でできている。男の子に弾くことを進めたら“すごいっすこの曲”と興奮した。彼は今から始まる人生を予感したのだろうか。クラシック世界最高峰の一曲だよと、私は心の中で語りかけ『マタイ受難曲』のCDをかけた。
いま、『無伴奏チェロ組曲』を聴いている。ピアノ伴奏もオーケストラの演奏も、和音というものもない。バッハは旋律だけが2曲、3曲と同時進行していく(対位法といいます)。『ロ短調ミサ曲』、『イギリス組曲』、『ゴールドベルグ変奏曲』、『無伴奏バイオリン組曲』その他数え切れない。
バッハは約326年前、ドイツで生まれている。モーツアルト、ベートーベン、ショパンなど多くの音楽家が彼に学んだ。曲は神秘な響きで、飾らない清冽さで、魂の静謐(せいひつ)さへといざなっていく。
音は少ないけど宇宙の深遠な宴のようである。修飾で語れば何かを失い、言葉はむなしく聴こえる、こころが沈んだ日に聞けば尊い音に凛とさせられる。「バッハが好きよ」という人がいれば「私も」と言って恋がはじまる。不思議なBach!
教会のオルガニストだった彼が、赤あかと灯る夕べのひと時、チェンバロを弾き、家族が囲み慈しみあう姿は、人々の原点ではないだろうか。
(山下はるみ)
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by mako0491 | 2012-02-16 17:30 | 音の魅力・魔力