わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

カテゴリ:新風・ワダイビト( 13 )

新風

e0171960_0203127.jpg
2013・3・15掲載

不動産で地域貢献

 私は和歌山市生まれで、大学は大阪の大学に進学し、大学卒業後、和歌山市内の㈱紀陽カードに就職しました。同社では、事務職を経て、営業職に移動し、和歌山県や大阪府下の企業や市町村役場、消防署等を担当して営業にまわっていました。営業の仕事は毎月の目標があり、成果を上げなければいけないというプレッシャーもありましたが、たくさんの人との出会いがあり、楽しいこともあり、多くのことを学ばせていただきました。

 紀陽カードを退職後、宅地建物取引主任者試験を受け、免許を取得したことをきっかけに、父の経営する三商有限会社(不動産・貸ビル業)に就職しました。当時、会社では自社ビル等の管理・運営はしていましたが、不動産の仲介業は行っておらず、入社後は不動産の仲介業を起ち上げるべく日々奮闘の毎日でした。

 真新しいゼンリン地図を片手に、一度も訪問したことのないマンションやテナントビルに出向いては、賃貸条件を教えていただき、間取り図面を作成し、賃貸物件資料を作成する毎日。気の遠くなるような作業で、お客様を案内するに至るまでは一苦労でしたが、試行錯誤を重ね、そのうちきっと軌道に乗るという希望を持ち続け、仕事を続けてまいりました

 今では賃貸・売買・管理・土地分譲や不動産の資産運用等、不動産全般を行っています。特に資産運用は私の得意な分野となりました。個人的にも不動産での資産運用を行っており、いくつかの物件を所有し、収益を上げています。

 賃貸・売買・管理業等、不動産に関する様々な分野を経験してきたことで、一つの物件を見たときに、その不動産の様々な可能性を見出し、ニーズや相場をもとにご提案できることが私の強みでもあります。

 仕事をする上で、女性としての苦労はないですか、と聞かれることがあります。そういった思いをしたことはありません。むしろ、男性とは着眼点が異なり、女性ならではの発想ができ、仕事に活かせた場面はいくつもあります。

 私たちが扱うのは、住宅であったり、店舗であったり様々ですが、女性ならではの観点でお客様にきめ細かなアドバイスやサービスができる。それこそが女性の強みであると思います。そして、うちの会社は不動産会社ではめずらしく、男性が一人で、他は全員女性社員です。

 「三商」という社名の由来は、自社、お客様、そして世間という三者の立場に立って物事を考えて一番良い方法で仕事をするようにと名付けられました。その名のように、仕事を通し、社会をより良くし、地域貢献できればと思います。

 仕事を通し、和歌山県外の方々や、たくさんの方と出会います。不動産の仕事は奥が深く、お客様に喜んでいただく瞬間は、良い仕事ができたと本当にうれしく思います。私たちが扱う不動産というものは、世の中の買い物の中でももっとも高価な買い物であるため、責任もともないます。

 入社後間もなく(社)和歌山青年会議所に入会し、仕事も頑張り、会社の応援もいただきながら青年会議所活動に8年間携わり、最終年度には理事長をさせていただきました。たくさんの人とのつながりは私の大切な財産のひとつとなりました。これからも人とのつながりを大切にし、地域に貢献できる仕事をしたいと思っています。

 最近では語学の習得に取り組み、将来は海外との不動産事業も手掛けたいと思っています。

                                         (末吉 亜矢)                           
[PR]
by mako0491 | 2013-03-18 00:23 | 新風・ワダイビト

新風 出口さん

1月18日付
出口 理恵子さん

 ママ・女性の自立を支援

 私は、自分がシングルマザーになったことで思ったこと、経験したことを生かしたいと思い、ワールドローカル社を起業しました。

 シングルや子連れママの社会復帰、頑張りたいママ・女性たちの夢や自立を応援し、色んな分野で活躍の場が開けるように、4つの事業部を設けています。

 ・デザイン広告事業部は、屋外野立て看板・店舗看板・印刷物等の事業。
 ・青空雑貨カフェ事業部では、各種教室やイベントの企画運営等。月に1度地域イベントを開催し、昨年9月からは、わかやま地域活性化を目的とした、「和歌山ワールドコレクション実行委員会」をつくり、「和歌山城でファッションショーをしよう!」を目標に活動しています。

 ・カフェ事業部は、神前ファーマーズえびす前でイタリアのバールをイメージした「カフェグラッツェア」を営業。
 ・ネットショップ事業部では、楽天に「WORLD LOCAL MALL紀州ブランド専門店」を出店。和歌山の野菜や、隠れた逸品などを紀州ブランドとして販売していき、地域活性に役立ちたいと考えています。
 
 従業員は1人。カフェ事業部の「カフェグラッツェア」配属です。彼女には副代表と、店長を勤めてもらっています。

 その彼女にうちにきて何かかわったことや、初めて経験したことはある?と訪ねると、「また来てね。ありがとうーーという感謝の念をもって仕事をする気持ちが芽生えた」と話してくれました。

 これからの事業目標は、一人でも多く雇用できる環境を築くこと。働くことに喜びを感じてやりがいをもってもらうことです。そして「まずは自分が楽しむこと」。

 母や女性の自立していく姿を子どもたちに見せることが、子どもたちだけでなく未来の大人への本当の意味での教育に繋がると私は信じています。

 1月25日から、ネットTV「ドリームなび」(毎週金曜夜8時半から放送)のフライデーチューンで月に1度「りこTV!」という番組が始まります。
[PR]
by mako0491 | 2013-01-17 16:43 | 新風・ワダイビト

ヨガの神谷さん

e0171960_22514737.jpg12月28日付 新風

ヨガの素晴らしさ伝える


 私は6年半滞在したカナダから帰国後、英語講師として英会話学校や塾などで働いていました。しかしカナダと日本との生活のギャップでストレスを感じる日々。そんな時、友達に誘われて通いだした事がヨガに出会ったきっかけでした。

 もっと勉強したくなり、瞑想仲間にインドで評判のいいヨガアシュラム(ヨガの学校)を教えてもらいヨガ指導員養成コースに参加しました。本場のヨガは日本で習っていたヨガとは違い奥深いもので、もっと広めたいと和歌山に戻ってヨガのスタジオをオープンしました。

 その後またインドに渡りヨガ療法の資格を取り、今も月1回のヨガ研修でヨガ療法のさらなる勉強をしています。

 今世界中でヨガが広まっています。和歌山ではまだまだですが日本でも都心部を中心にヨガ人口が増えています。

 以前はパワーヨガやホットヨガなど激しい動きのヨガが主流でしたが、最近は私がインドで習った伝統的なハタヨガのようなゆっくりした動きが中心のリラックス系のヨガが人気のようです。

 極度なストレッチをして身体を柔らかくしたり、激しく動いて汗をかいたりするのが本来の目的ではありません。

 無理のないアーサナ(ポーズ)を静止し継続的に取る。またアイソメトリック運動(静止状態での筋力トレーニング)をして身体に緊張と弛緩を交互に与える。こうしたことで副交感神経が働き、身体がリラックス状態になり、ストレス、不安、怒りなどを取り除き、心身共に健康になっていくのが目的のひとつです。

 ヨガ(YOGA)とは「繋がる」という意味です。子供から大人、お年寄りまでそれぞれに合った誰にでも出来るヨガを指導して、ヨガの素晴らしさを和歌山の人に知ってもらえるのを目標に頑張っていきます。
          
                         (神谷 弥生)

・問い合わせ=ヨガシャンティ 和歌山市中ノ店7番地(ゴールイズ2階)ぶらくり丁 090・6321・3322 
[PR]
by mako0491 | 2012-12-24 22:53 | 新風・ワダイビト

苑容さん


12月14日付け


新風 西安出身の苑容さん こどもたちに中国琵琶を教える↓

第二の故郷和歌山

中国講座でお返し
e0171960_1757530.jpg

 
 3年少し前、中国西安から、和歌山に移り住んで来ました。私は生まれ故郷の西安市以外の所には、住んだ経験が全くありませんでした、もちろん中国国内も、外国も含めてのことです。

 最初に、心配したことは、いきなり日本という外国に住む事に対する、言葉の壁、習慣の違い、地域の人々との接し方などでした。言葉に対しては、中国の西安市で、日本語学校に少し学んだ経験はあるものの、習慣などは、全く未知の世界でした。幸い姉が和歌山市内で料理店を開いていた関係もあり、私は和歌山に住む決意をしたのでした。

 和歌山に移り住んで当初は、やはり言葉の壁は中国で学んだ日本語では通じない事も多く、とまどいの連続でした。でも、和歌山の人々は、外国人に対して、本当に親切で、暖かい気持ちでいろいろ手助けをしていただき、住民の皆さんの御蔭で、言葉も理解出来るようになり、習慣や人々との接し方も、教えていただき、不自由感じる事はほとんどなくなりました。

 この経験を元に、私は今少しでも、和歌山の人々に恩返しをと思い、和歌山の皆さんに中国に一人旅が出来るようにと、ビッグ愛の国際交流センターで「中国文化理解講座」を開いています。中国語はもちろん、文化や習慣、それに私の職業とする中国琵琶、中国太極拳を取り入れて、楽しく学びながら時間を過ごせる学級を開いています。皆様も是非ご参加ください。

 私は今感じることは、和歌山はみかん、お魚、お米など、自然のもの全ての食べ物が美味しく、景色もとても綺麗で、和歌山は私の第二の故郷と胸を張っていえる、とても素晴らしい所です。
                                         
                  (苑 蓉)
[PR]
by mako0491 | 2012-12-16 18:04 | 新風・ワダイビト

しんぷう

新風11・30付け

英語力磨き交流の一翼に」


 グローバル化している今の社会で、共通語である英語は必須!とよく言われますが、私は中高で英語の勉強をしていて、使う機会にはほとんど出会いませんでした。ですが、英語をしゃべったり外国の人と交流したりすることに興味はあったので、和歌山大学に入って「ESA」(英会話クラブ)に参加しました。国際的なフェスティバルやイベントに参加して、交流を目的に様々なボランティアをしています。

e0171960_23404771.jpg
 初めの頃は、私は英語がからっきしダメで無謀な挑戦かな?と感じていたのですがみんなと活動していくうちに、国際交流が楽しくて、もっと英語を勉強したいという気になりました。

 私の初活動は、有田川町で開催された「HAPPY FESTIVAL」にボランティアとして行った時ですが、暑いし仕事がとても大変でした。ですが様々な国の出身の方がお店を出していて、その方々とお話したことなどが楽しくてよく覚えています。

 最近では、アフリカから日本に来たJICAの研修員の人と一緒に高野山の観光に行き、英語でコミュニケーションを取りました。事前に高野山の観光名所や歴史について調べ英語でどう紹介すればいいか、移動時間中のゲームなども考えました。身振り手振りを入れながら会話しようとしましたが、上手く話せなくて、力不足だなと感じました。 

 翌日にはJICAの人たちと、交流イベント「インターナショナルカフェ」に参加しました。研修員の人の自己紹介の通訳に挑戦したことも思い出です。

 このように様々な人と知り合い、イベントに参加する機会が増えるのも醍醐味で、「ESA」のこれからの活動を話し合ったりしています。洋画を字幕なしで観られるようになりたい!という案もあります。大学生活を楽しむと共に、これからも「ESA」の活動を通して世界観を広げていきたいです。
                         (大野 美鈴)
[PR]
by mako0491 | 2012-12-03 23:45 | 新風・ワダイビト

しんぷう


新風 11月16日付け

 海外一人旅で見つけた法則 

e0171960_213634.jpg



 昨年、ユーラシア大陸をおよそ半年に渡り、一人旅をした日々を綴った『旅3級 心のままにユーラシア』(文芸社、1050円)という本を上梓した。すると、「そういう検定があるの?」「サンキューと掛けてるの?」など、タイトルについて何回か質問を受けた。答えは両方ともノーで、そんな検定はないし、ダジャレでもない。

 元になったのは、旅仲間の「バックパッカー半年やったら『旅3級』くらいもらえればいいのにね」という言葉である。真意を確かめたわけではないが、「自分で旅に関する基本的なことができ、ある程度の期間続けられること」が3級のレベルではないかと思っている。

 「一人旅って怖くない?」。これもよく聞かれることだ。全然怖くないといえば嘘になるが、行きたいのは自分なのに、一緒に行く人がいないからといって、諦めるなんて考えられなかった。

 旅の間は好きなように過ごしていたとはいえ、良い時ばかりではなく、言葉が通じない、迷子になるといったことはしょっちゅうで、どれだけ不安で心細くなったかわからない。

 だが、不思議なものでどんなに途方に暮れても、いつもうまい具合に周りの人に助けられ、乗り越えることができた。また、現地の人との交流や、旅人同士で行動を共にすることも多々あり、出会いの妙に興奮し、感謝したものだ。
 
 このときほど、好きなことを夢中でしていれば、いいように物事が進んで行くと実感したことはない。自分で決め、行動し続けることによって道が開ける。
 旅で見つけた法則であり、快感である。 
                         (神谷 知佳)

 
[PR]
by mako0491 | 2012-12-03 21:36 | 新風・ワダイビト

しんぷう


素敵な出会いが『心』を変えた

e0171960_1810429.jpg


 和歌山での素敵な出会いで私の『心』を変えてくれたのは、和歌山にストリートライヴに行ったことがキッカケでした。

 今年の7月7日、仲の良いアーティスト仲間に「和歌山にストリートライヴに行こう」と誘われてから、月一回の頻度で和歌山に来るようになりました。普段、活動の中心は大阪です。
 
 小さい頃から音楽が好きで、「音楽を通じて人に何か与えられる大きな人間になりたい」という目標を持つようになりました。高校を卒業して、音楽の専門学校に通い、卒業してからストリートライヴやライヴ活動を始めました。

 自分のやりたい事が出来ていても、今でもつまづくことばかりで弱音を吐いてしまう事がたびたびです。でもそんな気持ちを捨ててくれるような出来事が和歌山に歌いに来たときにあったのです。
8月に初めて一人で和歌山にストリートライヴをしにきたとき、歌い始めはなかなか人が立ち止まってくれませんでした。

 が、急にあるお婆ちゃんが私の前に立ち止まって歌を聞いてくれました。そして歌い終わった後、こう言って下さいました。
 「貴方の歌、ちゃんと私の心に響いたよ。諦めずに頑張りなさいね」と。
本当にその言葉が支えになり、頑張って歌い続けたら沢山の方に立ち止まって聞いて頂く事が出来ました。

 音楽を通じて人に出会えること、人に触れ合えることが私にとってすごく支えでした。その支えが今では逆に「人の支えになる歌を歌いたい」と思えました。
 私の手にある『力』で皆さんの心暖まる歌を歌い続けたいと思っています。

 最後にPRさせていただきます。
11月11日(日)@阿倍野ROCK TOWN(大阪)ポッキーの日は嶋野眸のワンマンLIVEに集合!!~most precious~ ticket前売り¥2500当日¥3000(+Drink¥500)ローソンticket(Lコード:56407)
                       (嶋野 眸=ひとみ)
[PR]
by mako0491 | 2012-12-03 18:11 | 新風・ワダイビト
e0171960_15152067.jpg10月19日掲載

市民目線で「まちなか」元気に
                  後藤 千晴

 「わかやまイイネ!プロジェクト(略称:わいプロ)」は8月17日に生まれたばかりの新しい団体です。
 
 和歌山市はこれまでも、まちおこし、まちづくり、中心市街地活性化、まちなか再生…と名前を変えて様々な取組みをしてきましたが、残念ながら市民目線ではその成果を実感できないのが現状です。
 
 そこで私たちがまず考えた事は、目的から考え直そう!ということです。「中心市街地活性化」や「まちなか再生」は「なんのためにやるの?」・・・出てきた答えは「まちのみんなの幸せ」でした。「まちなか」が、人と情報が集まり賑わいのある市民の誇りの場となれば、和歌山市を中心としたこの地域に暮らす人々の多くが幸せを感じるのではないだろうか、という思いのもと、このプロジェクトが誕生しました。
 
 8月17日の発足後、わいプロの中には「キラキラ水辺大作戦チーム」と「まちなか読書会チーム」が生まれ活動を始めています。「キラキラ水辺大作戦」は9月22日にNPO法人水都OSAKA水辺のまち再生プロジェクトの笹尾和宏氏を招き、水辺を活用したまちづくりについて講演&フィールドワークを実施しました。その後は京橋でお弁当を持って集まる「ふらっと水辺ランチ」を不定期に実施しています。

 また「まちなか読書会」は10月20日(土)にみんなの学校地下1階で第1回を開催する予定です。その後は月に1回まちなかのカフェなどで実施する予定です。

 現在、このプロジェクトの中で、私は事務局という役割をいただき、メンバーのみんなが活動するためのサポートをしています。わいプロの看板娘・・・とはいいませんが、持ち前の元気と笑顔で、みんなが楽しく活動できるように、そして和歌山をみんなのイイネ!でいっぱいにできるように、今後も活動を続けていきたいと思います。
                                     
[PR]
by mako0491 | 2012-10-18 15:13 | 新風・ワダイビト

合気道学び、品格磨く

 「所属クラブは合気道部です」――私が自己紹介をする時、二言目に出てくるのが合気道部です。
 私が合気道と出会ったのは、大学に入学した時でした。友人と一緒に合気道の稽古を見学してみると、面白そうで、先輩もいい人ばかりで入部してみようと思いました。本当に単純でした。
 
 入部してみると、最初受け身もうまくとれずしんどいなと思うこともありました。その上、私は1回生の夏、合宿で手を骨折し、稽古も1回生としての仕事も満足にできず、心が折れそうになることもありました。そんな時、支えてくれたのが同期でした。

 和大合気道部は部員数68名と大所帯で、同期だけでも19人います。同期とは色んな話をしたり、集まって遊んだりとかけがえのない存在です。今年の春合宿では初段審査を受けたのですが、その時も一緒に自主練をし、励まし支えあって無事全員初段になることができました。あの時の感動はこれから先も忘れないと思います。大学を卒業しても同期は一生の仲間だと思います。
 
 回生が上がるにつれて合気道の魅力も考えるようになりました。合気道にはルールがありません。ルールがないので試合もありません。だからといって緊迫感がなく好き勝手やるのではなく、ルールがない中にも礼儀や品が求められていると思います。また、合気道の技には性格が出ます。意地悪な技をする人もいれば丁寧な技をする人、本当に十人十色でそこがまた面白味があると思います。
 
 私は日々稽古をするときできるだけ無心になるように心掛けています。投げてやろうとか、抑えてやろうという余計なことを考えて技をすると肩に力が入り柔軟な技ができません。
 
 合気道は和歌山発祥で、和大合気道部は平成19年に創部55周年を迎え歴史あるクラブです。歴史が古いからいいとか悪いとかではなく、部員が合気道も合気道部も楽しんでいるクラブだと思います。合気道と出会ってまだたったの3年、これからも日々自分らしい技を磨いていきたいと思います。それは人としての品格を磨くことにつながっているからです。
 
 松本 真佳
    (和歌山大学経済学部3回生)
[PR]
by mako0491 | 2009-08-24 21:26 | 新風・ワダイビト
私は現在和歌山大学の3回生です。ゼミ活動にサークル、アルバイトという普通の大学生活を送っています。
3回生といえば、一大イベントといえる就職活動がはじまります。もちろん、私もこれから本格的に始めていきます。景気が不況ということで、不安はあります。しかし、私は人々の役に立つ仕事に就く、という強い気持ちがあります。

実は大学生になりたての頃は、今の気持ちとは全く違いました。というのは、自分のやりたいことができる仕事に就く。これが一番だと考えていたのです。そのため、自分のしたいことを長い間、必死で探していました。「見つけた!」と思っても、本当にそれがしたいことなのか、自分に嘘をついてないか、自問自答しながら過ごす日々。

最終的には、自分のしたいことが全く分からなくなりました。それと同時に、自分のしたいことさえもわからないため、自信も失っていきました。何回も何日も悩みました。
この悪循環から脱出できたのには、実は今のアルバイト先がきっかけになりました。正直な話、他のスタッフやマネージャーに何度も助けてもらってばかりで、足を引っ張ることしかできていません。そんな中、お客さんに喜んでもらうだけでなく、職場において自分の存在が役に立てることが本当に嬉しく思うことがありました(実際に役に立っていたかどうかはわかりませんが)。

これを機に「自分のやりたい仕事」をするのではなく、私はたくさんの意味で「人の役に立つ仕事」に就きたいと思うようになりました。具体的には旅行業界と広告業界を視野にいれ、企画系の仕事に就きたいと思っています。これからの就職活動は様々な困難が予想されます。ですが、不況ではなく自分自身に負けない事。それが、私にとって重要課題だと考えています。

  木ノ下 葉実(はみ)

(経済学部3回生)
[PR]
by mako0491 | 2009-06-06 00:27 | 新風・ワダイビト