わかやま新報女性面 (隔週金曜日)記事を発信-NPO法人「和歌山コミュニティ情報研究所」の女性スタッフが取材・編集を担当


by mako0491

カテゴリ:ワクワクWоRK( 11 )

 具体的な目標立て、行動を

 2016年もあとわずか。ビジネスマナーの観点から見ると、年末はこの一年のご愛顧を、取引先やお客様などに行いましょう。出来ればお目にかかって挨拶ができるようにアポイントメントを取って先方に伺いましょう。

  そして、新年、初出社の日は、仕事初め。会社によっては、神社に行って初詣をする会社もあります。最近は女子社員が着物でというような風景は少なくなりましたが、かつて私も若手社員のころは、初荷といって着物姿で出社したことを思い出します。

 もちろん、取引先やお客様へのご挨拶も忘れずに。名刺を持って、上司とともに新年のあいさつ回りをするのは、今でも目にする新年の光景です。

 

 段々とこれまでのような年末年始の恒例行事などが減ってきているようにも思いますし、個人情報保護の観点や虚礼廃止などから、年賀状やお歳暮なども廃止している企業も増えていると聞きます。それでも、去る一年の感謝と来る一年をこれまでと変わらずのお付き合いをお願いする挨拶はビジネスシーンでもプライベートシーンでも大切です。

  新しい一年を迎えるにあたって、できることなら自分自身の目標や、やりたいことなどの決意を考えてみましょう。仕事をしていくうえでは、やはり目的や目標をもってそれを目指すことは必須です。仕事上の目標でも、プライベートの目標でも構いません。


 例えば、スキルアップをするために何か勉強する、資格を取る、社内の業務を滞りなくするために仕事に工夫をするなど。また、ダイエットや健康のために運動をする、アンチエイジングのためにビューティアップを心掛けるなど、あとは貯金をしたいとか、旅行に行きたいとか、なにか心に決めて、新しい一年をHAPPYに過ごせるように決意したいですね。

  目標を達成するためには、具体的に立てる、数字で表現する、ゴールを設定する、少し頑張って達成できそうなものにするーーなどを意識して決めると良いでしょう。

                                     

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(ステップワンキャリアスクール 石川 礼子)


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by mako0491 | 2016-12-15 17:59 | ワクワクWоRK

お互い幸せになる

真のマナーとは?

皆様は、商品やサービスを購入するとき、品質、価格が甲乙つけがたいとき、接客やスタッフのマナーなどといったお声も上がると思います。

また、仕事の中でも、取引先やお客様、また職場内での円滑なコミュニケーションにもマナーが必要です。
 

では、そのマナーとはいったい何なのか?これを辞書で引くと、行儀・作法のことと出ています。でも、本当に行儀や作法といった形だけのものでいいのかとなると、そうではないはずです。人間には心があり、その心を伝える相手がいます。マナーというのは、その「相手ありき」なんです。


 私の師は、様々な著書を数多く出版し、テレビや映画などのマナー監修を手掛けている美道家 西出ひろ子先生。

その教えは、マナーとは礼儀。礼は思いやり、儀は形、相手に対する思いやりの心の表現として様々な形を用いる。そして、その表現は常に相手を思いやる心が第一。絶対に形が先に来てはいけないと学びました。
 

 そして、その真の心のマナーを、相手優先のマナーを実現することにより、会社なら円滑な業務が行われ、お店ならお客様の満足度を上げ、病院やクリニックなら患者様からの信頼を勝ち取りなど、様々な業種・業態で業績アップを実現しています。


そんな思いを感じよく表現してくれるお店なら、会社なら、クリニックなら、当然、私たちはまた利用したい、ご縁をつなげたいと思うはずです。

例えば、席次。応接室や会議室、タクシーや新幹線、エレベーターの中にだって席次はあります。その席次を、形を、きちんと守ることも確かに大事です。


しかし、中には、車に乗るのに上座である奥まで乗り込むのは面倒だと思われる方もいらっしゃるかもしれません。特に女性やお年寄りなどは、ドアに近いほうが乗りやすいとおっしゃる方もいらっしゃいます。そんなとき形ばかりにとらわれているのは、本当に相手のことを思いやっているマナーとは言えないのです。


それは、あくまでも形だけ、形だけのマナーは、大切な相手の心に響かないのです。

私たちの生活には、必ずどこでもいつでも相手がいます。その相手とスムーズに関係を維持するためには、相手のことを何より思うことが大事なんですね。


それによって、相手もHAPPY、こちらもHAPPY、お互いWINWINの関係が築けるのです。相手の立場に立って行動する、言葉では簡単なことかもしれませんが、基本の形をしっかり身に着け、そのうえで、相手によって一番いい思いやりを形にする。それが「真の真心マナー」なんです。

私はこれからマナーコンサルタントとしても、真の真心マナーを和歌山の皆様にお伝えしていきたいと考えています。

(ステップワンキャリアスクール キャリアコンサルタント  マナーコンサルタント)

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by mako0491 | 2016-10-31 13:07 | ワクワクWоRK


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専門書編集・企画でピリオド

 

  今年,定年になります。 大学卒業後、数えて四つ目の職場で最後までお世話になることになりました。

 思えば若いころは,自分なりの青い正義感に燃え,まっすぐな私の思いが通じないなんて!と、勝手に憤慨していたことも多かったように思います。


 そのため上司とよくぶつかり、何度も頭を打ち、ようやく学んだのは、面白い仕事をさせてもらいたかったら、いつまでもピーピーとひよこみたいに鳴かず、早く大人になって、会社の戦力にならなくてはいけないということでありました。


 もちろんやりがいのある仕事でしたので頑張りました。専門書の企画・編集といえば机上での仕事と思われがちですが、そのほかにも当節話題のテーマで海外の研究者にインタビューしたり、学会シンポジウムの司会を仰せつかったりといったこともありました。


 企画相談では、その分野のトップの先生方とお会いすることも多く、当然ながら皆、ものすごく優秀(私はこれを「頭が強い(タフ)」だと言っています)なのですが、それだけではなく、「熱い心」をもって自分の使命と、するところに突き進んでおられることを感じました。

余談ながら、若い頃はただ若いというだけでかわいがっていただきました。


 あれは幻? 仕事でのいろんな試練に揉まれるうちに、私自身も、生来内気で人とお話しするのも得意ではないということを、今では誰にも信じてもらえないほど成長してしまいました。


 そのように活躍の場を与えてもらい、外部からの評価をいただいたことは、本当にありがたいことでした。 今はただなつかしいばかりの奮闘の日々です。

思い返せば本当に楽しかった。でも定年延長はせずに、ここで辞めます。次の人生を生きるために!

                                            (犬神 なおこ)


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by mako0491 | 2016-09-08 07:40 | ワクワクWоRK
3月20日掲載
様々な道を楽しみ
  
 女性も30歳を過ぎるとたくましくなる。人の目ばかりを気にした10代、訳もなく背伸びした20代。

 30代になって、ようやく「等身大の自分」を受け入れられるようになった。苦しみ不安だった10代・20代があったからこそ今を楽しめる。

 女性の本能が安定を求めるのであれば、30代からが本当に楽しめる時なのではないか。

 私の職場には30代の女性が4人いる。独身者・既婚者・子供がいる者…。生活スタイルはさまざまだ。

 「私、一生独身が良いんです!」――将来の為にコツコツ貯金をする女性。「40までには結婚するが、今は自分のしたい事をする」――海外旅行が趣味で既に数10か国を旅する女性。

 「子育てしながら仕事もプライベートも充実したい」――朝、子供にご飯を食べさせながら化粧をし、夕方は保育園の迎えの時間になると風のように帰っていく。

 子育て中の女性は大変そうだが、「毎日の生活が精一杯。でも、仕事を続けられる事に心から幸せを感じる」と、彼女は言う。

 「子供と四六時中向き合うのは大変。会社にいる間は子育てから解放され、大事な時間なんです」

 30代女性のライフスタイルは様々だ。でも皆に共通点がある。「自分で決めた道を進む」。どの道が正しいのか間違っているのかなんて、ない。心の赴くままに…自由に…。そこに30代女性のたくましさを感じる。
                                     (大森 幸子)
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by mako0491 | 2015-03-24 11:09 | ワクワクWоRK
12.5日掲載

営業の経験糧にして

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 警備分野の会社に総合職で入社したのは9年前。営業部に配属され、2か月程の研修を受け、営業をスタートした。 

 同僚と2人1組になり商店街の一角を訪問して歩いた。数件、応じてくれる所があったが会社名を告げると「うちは結構です」とすぐに断られた。何件も続くと自分を否定されたように感じ、足取りも重くなる。

 数か月が過ぎても、自力では契約が取れずプレッシャーで体調を崩す事もあった。上司にこう言われた。「営業は話すのがうまい下手は関係ない。お客さんの気持ちになって考えなさい。自分だったらどうしてほしい?真剣に考えなさい」

 人生経験の少ない私は、年齢も性別も育った環境も違う相手の事をいくら考えても分からなかった。ただ、話を聞くだけだった。「子供を持つ主婦の気持ちは?」「相手はこう言ったが、本心は違うのではないか…?」自分と置き換え、少しずつ相手の気持ちに寄り添えるようになった。

 あるお客さんに「○○さんは話しやすいし、安心できる。営業に向いていると思うよ」と言われた時は、本当に嬉しかった。「こうやって信頼関係が出来ていくのか」自信になった。

 入社してから今年で10年目。2年前に結婚し、今は内勤がメインの部署にいる。営業の経験は今も私の大切な糧になっている。

 入社してすぐは会社を辞めたいと思ったが、今は会社のお陰で成長させてもらえたと実感している。今の目標は、仕事と家庭の両立。同僚や支えてくれる人に感謝しながら夫と穏やかに暮らしたい。会社に必要とされる人間になるよう、日々精進したい。

                                          (下田 登志子)
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by mako0491 | 2014-12-06 12:12 | ワクワクWоRK

アートセラピーの喜び


 私は、現在1週間のうち5日は、スクールカウンセラーとして、小中学校を中心に勤務していて、2日はアートを通した活動をしています。日々、山積する事例と向き合いながらクライアントのケアをしています。
 
 美術教諭の資格を持ちながらも、学校の教育制度の中でなく、自由な感覚をと思い、作家活動、子育てと並行して造形教室を始めてきました。
 
 アートセラピーというとどんな感じかなと思われる方が多いのでは?
 心の中にある不安や悩みを軽減するために、技術の差をなくして五感を影響する作業から心の声を聴くことに繋げる。普通は、カウンセリングというと、言葉のやり取りとなりますが、そのことがいかに困難かということです。
 
 アートを通して心の中を共有することができ、作品の展開中や完成後の作品を見て、本人はもちろん関係者もビジュアル的に感じとることが出来るのがアートという手段です。みなさん、一例たりと同じものはありません。e0171960_15482922.jpg

 人生、その人、それぞれ。
 わたしは、どれだけの人と出会ってきたか、その苦しみの数も数えきれない。自分の体調のバランスを崩し、どうにもならない時期もありました。自問自答で苦しみながら仕事をしました。

 その結果、相手の人に対してこんなことではと申し訳ないとおもうようになった。変な言い方ですが、悩んでくれることで私はその人と会うことが出来る!

 その人の悩みや苦しみごとを、共に援助する喜びに変えればいいんだ!!
ひとり一人の悩みについて、私は勉強させてもらっているんだと考えるようになった。
 「相談室に来てくれてありがとう!」「悩んでくれてありがとう!」と言えるようになり「悩む事を楽しもう!」など、妙なセリフを言うようになった。

 人生一期一会、そんなに人と出会いはない。私の仕事は、多くの人と出会うことが出来る仕事だ。喜びに変えないと申し訳がないと50歳を超えるころから、やっと少しわかってきたような気がします。
 生きる事を、喜びに。

                       (堀口 久美)
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by mako0491 | 2014-04-11 15:51 | ワクワクWоRK

働き方みんなで語る



3.7掲載

若者がキャリア考える拠点e0171960_112614.jpg

 若者を中心にキャリア(個人の長期にわたる職歴)への関心が高まっている。私が代表をつとめるNPO「ワーク・カフェ☆オーナーズ」では、和歌山市内のカフェを利用して「働くこと」をテーマにした次のような企画・活動を行っている。

・働くことに関連したテーマで自由に意見を交換し合う『ワーク・カフェ』。
・自身の理想とする将来像を具体的にしていこうという『フューチャーセッション』。
・多様な職業や働き方を知ってもらうべく様々な若者にインタビューを行いブログ上に掲載する。

 最近実施した『フューチャーセッション』では、ワークショップを通じて、今後どのようなことを実現していきたいか、といったことを話し合った。

 「NPO法人を立ち上げたい」、「昇進試験に合格したい」、「自分の性格を変えたい」といったことまで、様々な実現したいアクションが出てきた。
 
 「自分のしたいことが少し深く見えた感じがした」。「自分の課題が1つ見つかりました」など、フューチャーセッションが自身の理想像をより具体化するきっかけになったようだ。
 
 私たちの狙いは「若者が主体的にキャリアを考えられる拠点として確立した存在になりたい」ということだ。

 若者において、かつての働き方と現代の働き方では大きな差があり、時代の流れとして自律的なキャリア設計が必要とされている。しかし、今の和歌山では個人が、特に社会に出て経験の浅い若者たちが自身のキャリアをどのように積み上げていくか学ぶための場はないように思う。

 学ぶための場がないのなら自分たちで作ってしまおう、というわけだ。目的を達成するには安定した収益を得る仕組みを構築することも課題だ。若者にとって必要とされる組織を目指して活動を続けていこうと思っている。
                                (澤田 淳)

※団体の活動紹介
ブログ:http://workcafe.sakura.ne.jp/main/
facebook:https://www.facebook.com/workcafe
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by mako0491 | 2014-03-06 11:36 | ワクワクWоRK

フリーで工夫重ねて

14.2.7掲載


しなやかに取り組む
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          鳥渕 朋子さん
 
 社会人になって30年、ずっと仕事を続けてきた。

私の若い頃は「寿退社」という言葉が生きていて、事実友人の大半が結婚と同時に仕事をやめている。また、25歳を過ぎても結婚していないと、今や死語になった「売れ残り」「クリスマスケーキ」などと揶揄された世代だ。

一方では、「日経WOMAN」が刊行され、男性と肩を並べビジネスの世界で輝く女性のかっこいい姿を広く紹介する動きもあった。当時、キャリア志向の女性たちは、「結婚か仕事」かの選択を迫られる場面も・・・。

時は流れ、ずいぶん女性の働く環境は変わってきたと感じる。「結婚」という価値観に縛られる人が少なくなったこと、働き続けるための様々な制度が整ってきたことetc。

同じ組織でキャリアを積む人、結婚や出産を機に退職して復職する人、NPOや地域活動で頑張る人、起業する人。若い人たちにはノマドワーカーも。働くことへの考え方も働き方も働く場所も広がりと柔軟性を持つようになってきた。

社会人になった当時「仕事には、やりたいこと、やれること、やらなければならないことがある」と言った上司がいた。「そう簡単にやりたいことはできないよ」という意味だったのだと今は理解できる。

私は37歳の時に組織で働くことを辞め、フリーランスで気ままに仕事を続けているが、「やりたいこと」ばかりをできるわけではない。仕事をするということは「やらなければならないこと」とうまくつきあい、それをイヤだと思わないことなのかもしれないな。

まっいいか。仕事をする中で、わくわくするような多くの人と出会い、学び、楽しくやっている。ストレスをストレスと感じない訓練も出来てきたし。

「寿退社」も「ビジネスの世界で輝くこと」もなかったけれど、社会の変化と共に年齢を重ねた分だけ自分磨きはできたということにしておこう。まだまだ、これからしなやかにクリエイティブに働き続けることをめざして。
          (アクト研究所主宰)
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by mako0491 | 2014-02-05 16:14 | ワクワクWоRK

教える喜びと難しさ


 目指せ、最強の教育係!


 ミッド30(アラサーはややアンダーでもジャスト3でもなく…)職場では、若手でもベテランでもないけれど、周りの雰囲気と人の心を読む、ぐったりな毎日。

  数年前、「新人」教育係になりました。受け持った「新人」は優秀で飲み込みも早く、研修を大幅に繰り上げて、お客様カウンターで受付のデビュー日を迎え、姉心でドキドキしながら、窓口近くの柱の陰から見守りました。

 お客様から「後ろにいるの先輩?大変だね~頑張って!」と言われ、「はい!」ときらっきらの瞳で答えた「新人」。何が「はい」や、なんも大変なことも怖いことしてへんし、全部聞こえてるで~と心で叫んだのでした。

 
 ゆとり教育世代の「新人」は、一緒に仕事をすると「使えない」と感じています。限られた人員で仕事をこなしているこのご時世、「新人」達に、その瞬間、その場面で「次はこうするともっといい」や「それではだめだ」と教える余裕はありません。

 管理職も自分の仕事で手いっぱい。教える教わる環境がないのです。しかし「新人」は、何だか達観し、ナメ、「生きていくずる賢さ」を持ち、うまく立ち回るのです。精神論、姿勢を重んじる私は許せない集団です。

 右も左もわからない状況で私が和歌山で、教わったこと鍛えられたことを時代錯誤でも伝えたい。私は、素直で努力する若手(私より年齢の若い人達)には、気になったことはその時、その場ではっきり伝えます。もちろん次につながるように、言葉には愛情をいっぱい詰め込んで。私が育ててもらったように。

 
 今職場で必要なのは、最強の「教育係」なのではないでしょうか。立ち回りのうまい管理職は結局使えないのに…とぼやく報われない、私。ミッド30は皆こんな感じじゃないかしら。
                                               (田中 麻衣子)
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by mako0491 | 2014-01-10 13:28 | ワクワクWоRK

キャリアとノンキャリア



 無用な争いはない 

 キャリアとノンキャリア。国家公務員や警察官といった公務員の世界で使われます。

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 かの有名な「事件は会議室で起きているんじゃない、現場で起きてるんだ!」のドラマや映画で、国家公務員一種試験に合格し警察庁に採用され、警視庁にいる警察キャリア官僚と、脱サラ警視庁警察官たちが登場するシリーズ物。仕事を通して彼等は、ぶつかりながら組織の慣例を飛び越えて、結果を重ねていきます。
 
 数年前、キャリアとノンキャリアと10日間仕事をする機会がありました。おそらく私の仕事人生では最初で最後の機会、体得しなくてはと思い、彼等の様子を観察していました。
 
 彼等は様々いわれていますが、長時間よく働きます。明け方まで働き、仮眠してまた明け方まで働きます。それはキャリア、ノンキャリア関係なく。しかし、昇任や認められることに、各自一定の水準を持っているので、慌てることも焦ることもなく働いていました。
 
 キャリアに話を聞けば、相当な×がつかない限り、昇進は心配しなくてもいいそうで、日々仕事をしています。能力は高いため、与えられる裁量も若くして多く、職位も高いそうです。

 一方、ノンキャリアは、採用時点でキャリアと試験区分が違うため、心を整理して仕事をしているため、キャリアとの無用な争いはないように見えました。ある意味、秩序ある組織がそこにありました。
 
 それに比して、民間や私の勤務する地方自治体では、様々な状況の人が入り乱れています。組織として切磋琢磨することで、人は宝と言っている組織は多いですが、無用な競争によって失っている人財や個の力はないのか、今だからこそ考えるべきなのではないでしょうか。 
 
                                      (田中 麻衣子)
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by mako0491 | 2013-07-30 16:26 | ワクワクWоRK